- 株式会社アースケアは30代の女性100名に「ベースメイクをきれいに塗れないという悩み」に関する調査を行いました。
調査サマリー
・ベースメイクをきれいに塗れないと感じたことがある女性は57.3％
・ベースメイクをきれいに塗れない原因は肌の状態にあったという女性が67.2％
・ベースメイクをきれいに塗れない肌は「乾燥している」
目次
57.3％の女性が「ベースメイクをきれいに塗れない」と悩んだことがある
調査の結果、57.3％の女性が「ベースメイクをきれいに塗れない」と悩んだことがあることが明らかになりました。
ベースメイクをきれいに塗れない状態とは、具体的にどのような状態か尋ねたところ、最も多かったのは「ベースメイクがムラになる、伸びにくい」（42％）という状態でした。
続いて「粉っぽくなる、モロモロが出る」（32％）、そして「肌表面がごわつく、ざらつく」（26％）という状態だという回答もありました。
ベースメイクをきれいに塗れない原因は肌の状態にある
調査の結果、67.2％の女性が「肌の状態」がベースメイクをきれいに塗れない原因だったと考えていることがわかりました。
また、ベースメイクをきれいに塗ることができなかった肌の状態は、「乾燥している肌」だという回答が最も多く集まりました。
このことから、ベースメイクをきれいに塗るためには、メイクのりの良い肌つくりを行うことが重要であるということが考えられます。
●メイクのりの良い肌をつくるには
肌が乾燥しないように、しっかりと保湿を行うことが大切です。
保湿のポイントは水分と油分のバランスを整えることです。スキンケアで水分（化粧水）だけを補給しても、肌から水分が蒸発して、乾燥してしまいます。水分だけでなく油分（乳液）もしっかり与えて、カバーしてあげましょう。
乾燥肌の方は朝や夜だけでなく、日中も保湿アイテムを持ち歩き、1日中肌がうるおった状態を保ちましょう。
すこやかな肌に近づくためのアイテム、『アクアテクトゲル』
アクアテクトゲルは水分と油分の両方がバランスよく含まれており、これ1本でスキンケアが完了します。また持ち運びにも便利なミニサイズもあり、日中の保湿にもぴったりです。
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肌をしっかり保湿して、ベースメイクをきれいに塗れる土台作りをしていきましょう！
【調査概要】
調査対象：30代の女性100名
調査日：2023年08月15日(火)
調査実施者：株式会社アースケア（自社調査）
調査方法：インターネット調査
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