- 株式会社アースケアは18〜24歳の男子学生100名に「マスク着用」に関する調査を行いました。
●調査結果
・18〜24歳の男子学生の64.8%が花粉症の症状を発症したことがある
・花粉症の男子学生のうち、76.5%の方が花粉症の時期にマスクを着用する
3月〜4月はとくにスギ花粉が多くなり、鼻のかゆみやつまりなどの花粉症の症状が悪化している方も多いのではないでしょうか。
18〜24歳の男子学生のうち64.8%が、花粉症の症状を発症したことがあるようです。
花粉症の男子学生を対象に、花粉症の気になる時期のマスクの着用について質問いたしました。
★花粉症の時期にはマスクを着用しますか?
はい:76.5%
いいえ:23.5%
多くの方がマスクを着用して、花粉症対策をしているようです。
厚生労働省によると、マスクは、花粉の飛散の多いときには吸い込む花粉をおよそ3分の1から6分の1に減らし、鼻の症状を少なくさせる効果が期待されています。
ぜひマスクを着用して、花粉対策を行いましょう!
【調査概要】
調査対象:18~24歳の男子学生100名
調査日:2024年3月11日
調査実施者:株式会社アースケア(自社調査)
調査方法:インターネット調査