【20代の初心者必見】スキンケアの方法やおすすめアイテムの選び方

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ドラッグストアに行くと様々なスキンケア商品が並んでいます。
メイクアイテムはよく考えて購入するけれど、スキンケアのアイテムは適当に選んでいませんか。

違いがよくわからず、どれを選べばよいかわからないという人もいるかもしれません。

そこで、この記事では10代~20代向けに必要なスキンケアとドラッグストアで買えるプチプラのスキンケアコスメを紹介します。

最後に男性向けの情報も紹介しますので、肌のお手入れに悩んでいる人やスキンケアの必要性に疑問を抱いている人は、ぜひご覧ください。


1.スキンケアとは、「肌を健康に維持する」ために行うこと

初心者こそ知って欲しいスキンケアの意味

そもそもスキンケアとは何でしょうか。
美しい肌へ導くための肌のお手入れと答える人が多いかと思います。
実のところ、スキンケアは、美しさを保つためだけに行うものではありません。
見た目の保持以上にとても重要な意味を持っています。

ここでは、以下2つの点について詳しく解説します。

  • スキンケアの重要性
  • スキンケアの種類と役割

1-1. スキンケアの重要性

スキンケアは、単に見た目の美しさを保つだけでなく、皮膚を健康に保つために役立っています。

私たちの皮膚は、人体最大の臓器とも言われ、主に以下6つの働きを持っています。

  • 保護作用:体を刺激(紫外線、細菌、ウィルス、化学刺激物質)からまもる
  • 分泌作用:皮脂や汗を分泌する
  • 体温調節作用:暑いときは汗を出し体温の上昇を防ぎ、寒いときは、体温が外に逃げないようにする
  • 貯蓄作用:皮下に脂肪を蓄える
  • 排泄作用:体内の老廃物を体の外に出す
  • 知覚作用:冷たさや温かさ、痛み、かゆみなどを感じる

    皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3つの層から成り立ち、このうち目に見える一番外側にあるのが表皮です。
    そして、表皮の外側にある角層(角質層)は、紫外線や細菌、ウイルスなどの外的ダメージから皮膚を守っています。

    様々な働きを担っている皮膚の状態が悪くなると、体や心の不調を引き起こす可能性も指摘されています。
    そのため、日頃から肌をお手入れして肌の状態を良く保つことが必要なのです

    一方、間違ったスキンケアや過度なスキンケアは肌を傷つけてしまいます。
    例えばピーリングやブラシを使った過度な洗顔によって角質層が傷つくと、バリア機能が低下し、乾燥や肌荒れなどの肌トラブルをまねきます。

    スキンケアは、健康的な肌を維持するために行うという本質を忘れないようにお手入れをしましょう

    1-2.スキンケアの種類と役割

    それでは、基本的なスキンケアの種類とそれぞれの役割を紹介します。

    <クレンジング>
    主に肌に密着しているメイクを浮かせて落とす役割があります。
    クレンジング料には、油性の汚れがしっかりと落とせるように油性成分が含まれているものが多いです。

    <洗顔>
    汗やほこり、皮脂などの汚れを洗い流す役割があります。
    また、肌に残ったクレンジング料を洗い流す役割も担っています。

    <化粧水>
    化粧水は、肌に水分を与えて、うるおいのある肌へ導くためのものです。
    化粧水に含まれている成分のうち8~9割は水(精製水)です。

    <美容液>
    肌に必要な成分を補う役割があります。
    乾燥によるくすみや毛穴のお手入れなど特徴があり、それぞれの肌の悩みや肌の状態にあわせて、毎日、あるいは時々スキンケアに取り入れます。
    美容液といっても、成分の配合量が決まっているわけではありません。
    ですから、A社の美容液よりも、B社の化粧水、乳液の方が肌の悩みにアプローチできる様々な成分が含まれているという場合もあります。

    <乳液>
    乳液は、化粧水とクリームの中間にあり、うるおいを与え、油分と水分のバランスを整え、うるおいを閉じ込める役割があります。

    <クリーム>
    一般的にクリームは、乳液よりも油性成分が多く含まれています。
    水分の蒸発を防ぎ、保湿効果を保つ役割があります。

    <日焼け止め>
    日焼け止めは、紫外線から肌を守る役割があります。
    日焼け止めの成分は、紫外線を肌に届く前に反射させてブロックする「紫外線散乱剤」と紫外線を肌に届く前に吸収する「紫外線吸収剤」の2種類です。

    <パック(シートマスク)>
    パックは、化粧水や美容液を含ませているシート状のマスクです。
    ですから役割は、化粧水あるいは美容液と同じです。
    様々な種類があり、肌の悩みに応じて選べます。


    2.初心者必見の正しいスキンケア方法

    初心者必見正しいスキンケア方法

    スキンケアは、朝と夜で異なります。
    朝は、寝ている間にかいた汗や皮脂などの汚れを落とし、肌にうるおいを与え、紫外線から肌を守るお手入れを行います。
    一方夜は、メイクや汚れを落とし、お肌にうるおいを与えるために行います。

    2-1.朝のスキンケア

    スキンケアアイテムは他にもありますが、ここでは、最低限必要なお手入れとして、洗顔、化粧水、乳液を使ったお手入れを紹介します。

    ステップ1:洗顔
    朝のスキンケアは、まず洗顔から始まります。
    水洗いでは、皮脂汚れを落としきれません。
    洗顔料を使って肌を擦らないように注意しながら洗いましょう。

    ステップ2:化粧水
    洗顔の次は、化粧水です。
    化粧水を使い、肌に水分を与えてやわらげ、肌のキメを整えます。

    ステップ3:乳液
    続いて、乳液で油分と水分のバランスを整えます。
    UVタイプの乳液を選べば、紫外線対策もできます。

    2-2.夜のスキンケア

    夜は、まずクレンジングでメイクの汚れや古い角質汚れを落とし、肌にうるおいを与えます。
    基本的な手順は、クレンジング→洗顔→化粧水→乳液です。

    メイクや古い角質汚れを取り去って、丁寧にうるおいを与えましょう
    これが必要なケアです。
    夜のケアは、一日の最後にうるおいを与えることです。

    ただし、日焼け止めの効果のあるスキンケアアイテムは、夜は使用しません。
    美容液の中に日焼け止め成分が配合されたものなどは、夜の使用は避けましょう。


    3.初心者におすすめ・アイテムの選び方紹介

    初心者におすすめの基本的なスキンケア商品は、クレンジング料、洗顔料、化粧水、乳液の4つです。
    自分の肌にあうもの、継続して使い続けられる価格帯のものを選びましょう。

    3-1.クレンジング料のおすすめアイテム選び方

    クレンジングは、メイクの種類や肌質にあわせて選びます。

    • 落としにくいメイク:オイルクレンジングなど洗浄力の高いものを選ぶ
    • ナチュラルメイク:ジェルクレンジングなど洗浄力が穏やかなもの選ぶ
    • 乾燥肌:保湿成分が配合されているクレンジングを選ぶ
    • 脂性肌:しっかりと皮脂が落とせるクレンジングを選ぶ

    ニキビが気になる場合は、なるべく、ノンコメドジェニックテスト済み(※)のものを選びましょう。
    (※)すべての方にニキビができないわけではありません。

    中でも、「ダブル洗顔不要クレンジング」は使いやすくておすすめです。

    「ちゃんと落ちるか心配」という声も聞きますが、問題なく落とせます。
    選び方さえ間違えなければ便利に時短できますので、こちらの記事を参考にしてみてください。

    関連記事:「洗顔がいらない!自分に合ったダブル洗顔不要クレンジングの選び方

    3-2.プチプラ洗顔料

    洗顔料は、肌質にあわせて選びます。

    脂性肌の人は、皮脂汚れがすっきり落とせる石鹸系の洗顔料も一つの手段です。
    一方、乾燥肌の人は洗浄力が穏やかなタイプの洗顔料がおすすめです。

     

    3-3.化粧水のおすすめアイテム選び方

    まずは、好きなテクスチャのものを選んでみましょう。
    さっぱり系としっとり系の化粧水などありますが、それぞれに正しい使い方があります。

    この記事を参考に、肌に合いそうなものを選んでみてください。

    関連記事:
    大人ニキビ肌向け化粧水10選|原因とすぐにできる改善方法もご紹介
    あなたのオイリー肌に適した化粧水の選び方。使い方の疑問も解消
    乾燥肌や敏感肌のための化粧水選び。うるおう肌になる使い方もご紹介

    3-4.乳液・オールインワンジェルおすすめアイテム選び方

    乳液は、水分も油分も補給できる便利なアイテムで、オールインワンジェルも使いやすくておすすめです。

    関連記事:
    オールインワンスキンケアの選び方|肌状態別の選び方を簡単ご紹介
    化粧水と乳液の適切な使い方│塗る順番やその違いを知り正しいケアを

     


    4.スキンケアに関するQ&A

    最後にスキンケアに関する質問の中から次の2つについてお答えします。

    • 中学生、高校生にスキンケアは必要なのか
    • メンズのスキンケアにおいて注意すべきポイントはあるか

    Q1.中学生や高校生でもスキンケアは必要?

    A.中学生も高校生も健やかな肌を保つためにスキンケアは必要です。
    中高生になると急に増え始めるのがニキビ。
    肌がベタつき、テカリが気になり始めるのもこの時期です。

    ニキビに悩む中高生の肌のお手入れにおいて、特に大切なのが洗顔と保湿です
    よく泡立てた洗顔料で、泡をクッションにして、摩擦によって肌に負担がかからないように注意しながら、やさしく洗いましょう。

    洗顔によって肌が清潔になったら、保湿を行い、肌のバランスを整えましょう。
    「肌がサラサラのほうがいい」と、化粧水だけでケアを終わったりすると、肌の水分不足から乾燥を招き、ニキビ悪化の元にもなりかねません。

    翌日までうるおいが残る程度を目安に、化粧水や乳液、オールインワンジェルなどで保湿を行いましょう

    メイクをしている場合は、クレンジング料で確実に落とすことが大切です。
    メイクが肌に残っていると、ニキビなど肌トラブルの原因になります。

    クレンジング料には、W洗顔(クレンジングの後に洗顔料で顔を洗うこと)が必要なクレンジング料と不要なタイプとがあります。
    どちらのタイプか確認してから使ってください。

    Q2.メンズのスキンケアで気を付けるポイントはある?

    A.男性の場合、使用する髭の剃り方や肌の状態にあわせて、スキンケアを変える必要があります。

    <かみそりで髭をそる場合>
    まず、顔に付着したホコリや汚れを洗い流し清潔にし、ジェルやフォームを付け、かみそりで髭をそります。
    シェービングが終わったら、顔についているジェルやフォームを洗い流しましょう。
    仕上げに、アフターシェービングローションを使って肌を整えます。

    <電気シェーバーで髭を剃る場合>
    肌を清潔にした後、肌が乾いた状態で使用します。
    シェービングをする前に、シェービング剤を使用しますが、そる部分に塗ったらしっかり乾かします。
    パウダータイプを使うと時短が目指せます。

    シェービングが終わったら、洗顔料を泡立てて洗顔し、保湿ケアを行いましょう。
    また、シェーバーにひげが残りやすいので定期的にメンテナンスを行ってください。

    男性のスキンケアについてはこちらの記事にまとめています。
    ぜひ参考にしてください。

    関連記事:メンズスキンケアで、清潔感がある「好感」の持たれる肌に育てる方法


    まとめ

    初心者向けスキンケアのポイントは次の通りです。

    • 10代、20代も健康な肌を保つためにスキンケアは必要である
    • スキンケアとは、汚れを落とし、肌にうるおいを与えるお手入れである
       汚れを落とすアイテム:洗顔・クレンジング
       うるおいを与えるアイテム:化粧水、乳液、クリーム
    • 朝と夜で使用するスキンケアのアイテムは変わる
    • スキンケアのアイテムは、肌との相性と使い続けられる価格帯を考えて選ぶ

    トラブルのない健康的な肌を育てるためにスキンケアを継続することが大切です。
    そのためには、肌のことをしっかりと知っておくと安心です

    このサイトの記事には、世の中で言われていることと逆のこともあります。
    一般的に言われていることが正解とは限りません。
    化粧品が必要な理由や選び方など、知っていくとおのずとあなたに必要なことが見えてくると思います。
    たくさんの情報を取り、「必要なことは何か」を探してみていただければなと思います。