目の周りがヒリヒリしたら必ずやるべき3つの対処と原因別+αの対処

目の周りがヒリヒリしたら必ずやるべき3つの対処と原因別+αの対処

目の周りがヒリヒリするとき、どう対処したらいいのかが分からず、悩んでいませんか?

すでに色々対処してみたけど、目の周りのヒリヒリが落ち着かないと困っている人もいるかもしれません。

目の周りのヒリヒリは、ヒリヒリが起こったらまずやるべき3つのことと、ヒリヒリの原因に合わせた適切な対処をすれば、和らげることができます。

私も目の周りがヒリヒリするときは、この方法で対処しています。

これからお伝えする対処は、今すぐに始められる方法ばかりです。

正しく対処して、目の周りのヒリヒリを解消しましょう。


1.目の周りがヒリヒリするときに、まずやるべき3つの対処

目の周りがヒリヒリするときは、次の3つを必ず、行ってください。

必ず行う3つの対処

  • アイメイクを中止する
  • ワセリンで保護する
  • 紫外線対策を行う

詳しくみていきましょう。

1-1.アイメイクを中止する

目の周りのヒリヒリが落ち着くまでは、ベースメイクを含むアイメイク全般を中止してください。

アイメイクを中止すれば、メイク落としを行う必要もありません。

これだけで、目の周りの肌への異物の侵入、刺激をぐっと減らすことができます。

また、アイメイクを中止すれば、目の周りの乾燥も防げます。

メイク料は粉状の成分が使われたり、乾きやすいように揮発性が高いエタノールが使われたりしています。
粉やエタノールは、水分を奪う性質があり、肌を乾燥させる原因の一つです。

中には、「保湿効果がある」と謳うメイク料もありますが、これは、油分や保湿成分によって肌の表面がしっとりするだけです。

『保湿』の正しい意味は、肌に水分を与えて維持することですから、保湿効果があると伺うメイク料を塗ったからといって保湿ができるわけではありません。

ヒリヒリが落ち着くまではメイクは中止しましょう。

1-2.ワセリンで保護する

洗顔後は、ワセリンで目の周りの肌を保護しましょう。

ワセリンは『油』です。
そのため、ワセリンを塗ると、肌の表面に油の膜を張り、花粉やほこりなどの異物が侵入しないように肌を守ってくれます。
さらに、油の膜によって、角質層の水分蒸発を防いでくれます。

ワセリンは、他の成分や肌に対して、「化学的に不活性=化学反応を起こさない」という性質を持っています。

安定性が高いため、バリア機能が低下した肌に塗ってもヒリヒリしない可能性がとても高いです。
(ワセリン自体にアレルギーがある場合は除きます)

ワセリンは、ドラッグストアなどで買うことができます。

中でもおすすめなのは、『白色ワセリン』です。

ワセリンは、石油から生成された鉱物油と呼ばれるもので、精製度の低いものを『黄色ワセリン』。黄色ワセリンをさらに精製したものを『白色ワセリン』と言います。

白色ワセリンは、精製度が高いため、不純物が少ないです。

安全性の高さからも、バリア機能が低下した肌を保護するのに、白色ワセリンがおすすめです。

関連記事:ワセリンの保湿効果と肌質別の使用方法・注意点│化粧品との使い分け

1-3.紫外線対策を行う

バリア機能が低下した肌に、紫外線は大敵です。
紫外線対策はしっかり行いましょう。

おすすめなのは、サングラスやメガネ、帽子、サンバイザーなどで物理的に紫外線を防ぐ方法です。

これらは、肌に直接触れないため、バリア機能が低下した目の周りの肌に刺激を与えることなく、紫外線対策ができます。

私のおすすめは、サングラスです。
最近では、クリアレンズなのに紫外線100%カットができるサングラスも販売されています。

これなら、室内でかけていても不自然ではありません。
アイメイクをしていない目元もカバーすることができるので、おすすめです。

日焼け止めや、紫外線カット効果のあるベースメイク、ファンデーションは、1-1.と同じく、バリア機能が低下した肌に異物です。
目の周りのヒリヒリが落ち着くまでは、目元へ塗るには中止しましょう。


2.目の周りヒリヒリの原因を判断するためのチェックリスト

適切な対処を行えるように、目の周りがヒリヒリする原因を探るチェックリストを用意しました。
さっそくチェックしてみてください。

目の周りの原因を探るチェックリスト

□ 目の周りのヒリヒリは、2月~4月頃に起こる
□ 目の周りのヒリヒリは、9月頃に起こる
□ 化粧水をつけると、目の周りがヒリヒリする
□ 汗をかくと、目の周りがヒリヒリする
□ 洗顔をするときに目の周りがヒリヒリする 

それでは、原因別の対処方法をご紹介します。

1か2にチェックがついた人は、3章を、
3~5にチェックがついた人は、4章をご覧ください。


3.花粉が原因の対処:帰宅後すぐに洗顔をする

花粉の時期に目の周りがヒリヒリする場合は、その原因は、花粉です。
帰宅後、すぐに洗顔をして、肌についた花粉を落としましょう。

花粉が急増する時期は、花粉が多量に肌に付着します。
付着した花粉は、肌の水分を少しずつ奪い、肌を乾燥させます。

乾燥した肌は、細胞同士の結束が弱まり、角質層に隙間ができます。

隙間ができれば、異物が侵入しやすくなります。
異物の侵入によって刺激を受け、ヒリヒリする感覚が起こるのです。

参考:敏感肌における角層バリア機能のビジュアル化の検討

健康な肌と、バリア機能が低下した肌は、下記の図をみるとイメージしていただきやすいと思います。

正常な肌と、乾燥してバリア機能が弱った肌の違い

バリア機能とは

肌には、2つの役割があります。

  1. 花粉や、ほこり、紫外線、化学物質、菌など異物が体内に侵入するのを防ぐ役割
  2. 肌から水分が失われないように防ぐ役割

これらをまとめて肌のバリア機能と言います。

バリア機能を果たすもの

バリア機能を担っているのは、表皮の一番表面にある『角質層』です。
さらに具体的には、角質層にあるNMF(天然保湿因子)・細胞間脂質、そして角質層の外を覆う皮脂膜の3つがバリア機能の役割を果たします。

つまり、水分をたっぷり保持し、適度な皮脂分泌によって守られている肌が、バリア機能の高い、健康な肌と言えます。

特に、目の周りは、肌が薄く、元々、他の部位よりも

  • バリア機能が弱く、刺激を受けやすい
  • 蓄えられる水分量が少ないため乾燥しやすい

という特徴があります。

この特徴があるため、他は大丈夫なのに、目の周りだけにヒリヒリが起こりやすいです。

春のスギ花粉が飛び交う時期に、目の周りにヒリヒリが起こる人が多いですが、秋のブタクサなどの花粉が飛ぶ時期にも、目の周りのヒリヒリが起こる場合もあります。

また、空気中に飛び交っているものは花粉だけではありません。
ほこりや、黄砂、PM2.5などが大量に飛散しても同様のことが起こります。

花粉やほこりなどの汚れが付着している時間が長くなればなるほど、肌の水分を奪いバリア機能を低下させ、花粉を侵入させ続けることに繋がります。

目の周りにヒリヒリを起こる原因を取り除くために、帰宅後はすぐに洗顔をしましょう。


4.化粧水が原因の対処:化粧水を中止する、肌を傷つける行為を中止する

化粧水を塗ったときに、目の周りがヒリヒリする場合は、化粧水を中止してください。

そして、「1-2.ワセリンで保護する」でご案内したように、目の周りを保護する目的でワセリンを塗りましょう。

4-1.化粧水を中止する

化粧水で目の周りがヒリヒリする場合、化粧水がヒリヒリの原因だと考える人が多いと思います。

しかし、多くの場合、他に原因があります。

その原因とは、肌が傷ついていることです。

肌が傷ついているため、化粧水がしみてヒリヒリするのです。

汗や洗顔など、『水分』が肌についたときにヒリヒリしている場合も原因は同じです。

目の周りにできた傷が治るまで、化粧水は中止しましょう。

4-2.目の周りの肌を傷つける6つの行為を中止する

目の周りの肌を傷つける行為には、次のようなことがあります。

目の周りを傷つける行為

  • アイメイクをするときに強い力でまぶたをひっぱったり、左右何往復も指やメイク道具を動かしてメイク料をのせていく
  • つけまつ毛や二重まぶたをつくるための糊やテープをはがす 
  • クレンジング剤やメイク落とし専用シートを使って、目の周りをゴシゴシこすってメイクを落とす
  • スクラブ入りの洗顔料を使う
  • カミソリで目の周りの産毛を処理する
  • 洗顔後の水気や汗をタオルでゴシゴシこするようにして拭き取る

これらの行為に心当たりがある場合には、今すぐ、目の周りを傷つける行為は中止してください。

肌の一番表面にある角質層は平均0.02mmほどの厚みです。
食品用のラップ程度の厚みですから、上記のような行為で物理的な刺激が加われば、傷つきます。

目の周りに触れるときは、傷ついた肌に刺激を与えないように、触れているかどうかくらいのやさしい力を意識してください。

タオルを使う場合は、タオルを左右に動かすのではなく、上下に動かし、やさしく肌をたたくようにして水気を吸い取りましょう。

化粧水でヒリヒリが起こっている最中のスキンケアは、「化粧かぶれが起こったときの対処法と、早く元に戻すための2ステップ」もあわせてご覧ください。


5.それでも目の周りのヒリヒリが落ち着かない場合の対処

これまでにお話してきた

  • アイメイクを中止する
  • ワセリンで保護する
  • 紫外線対策を行う
  • (花粉が原因の場合)帰宅後すぐに洗顔をする
  • (化粧水が原因の場合)化粧水を中止する
  • (化粧水が原因の場合)目の周りの肌を傷つける6つの行為を中止する
    • アイメイクをするときに強い力でまぶたをひっぱったり、左右何往復も指やメイク道具を動かしてメイク料を乗せていく
    • クレンジング剤やメイク落とし専用シートを使って、目の周りをゴシゴシこすってメイクを落とす
    • スクラブ入りの洗顔料を使う
    • カミソリで目の周りの産毛を処理する
    • 洗顔後の水気や汗をタオルでゴシゴシこするようにして拭き取る

を中止しても、目の周りのヒリヒリが落ち着かない場合は、下記のことも見直してみましょう。

目の周りの肌を乾燥させバリア機能を低下させたり、傷つけたりする原因は、他にもあるのです。

ヒリヒリが改善しないときの見直しポイント

  • 洗浄力が強いクレンジング剤で、目の周りを洗いすぎている/li>
  • 37℃以上のお湯ですすぎ洗いを行うことで、目の周りを洗いすぎている
  • 冷暖房による空気の乾燥が起こっている
  • など

もし、上記に心当たりがある場合は、下記でご案内する対処方法も参考にしてください。

5-1.洗浄力が強すぎない洗顔料・クレンジングを使う

アイメイク用の化粧品は、汗や皮脂、涙でにじみにくい商品が多いです。
にじまず持ちが良いということは、メイク落としをするときも、落ちにくいです。
そのため、目元のメイクを簡単に落とせるようなアイメイク専用のリムーバーが販売されています。

また、目元専用ではありませんが「しっかりメイクもするりと落とせる」などと謳っているクレンジング剤もあります。

落としにくいメイクを簡単に落とせるのは、落とす力(洗浄力)が強いためです。

洗浄力が強いクレンジング剤は、メイク汚れと一緒に、角質層を覆っている皮脂膜やうるおいなど肌に必要なものまで落とし、バリア機能を低下させます。

アイメイク専用のリムーバーや、しっかりメイクも簡単に落とせるクレンジング剤を使っている場合は、皮脂膜の落としすぎがヒリヒリの原因になっている可能性があります。

今、使っているアイメイク用品が、通常のクレンジングで落ちるものの場合は、今すぐ、アイメイク専用のリムーバーや、「しっかりメイクもするりと落とせる」など謳うクレンジング剤の使用はお控えください。

通常のクレンジング剤で十分に落とせます。

また、落ちにくいアイメイク用品を使わないという選択をするのも一つです。

目の周りに与える刺激をできる限り減らすで、目の周りのヒリヒリを対処できます。

5-2.すすぎ洗いは、37℃以下のぬるま湯で行う

すすぎ洗いは、人肌程度のぬるま湯(35~37℃)で行ってください。

お湯の温度が高すぎると、肌を覆う皮脂と汗が混ざりあった天然のクリーム『皮脂膜』を洗い流します。
目の周りは、皮脂腺や汗腺がほとんどありません。
元々、皮脂膜がほとんどない部位ですから、洗いすぎると、肌を乾燥させバリア機能をさらに弱めてしまいます。

食器洗いをイメージしてください。
油汚れはお湯で洗うほうが汚れ落ちが良いです。

これは皮脂にも当てはまります。
皮脂は40℃くらいから溶け始めます。

すすぎ洗いは、人肌程度のぬるま湯(35~37℃)で行ってください。

これなら、皮脂の洗いすぎを防ぐことができます。

5-3.加湿をして湿度60~65%を保つ

冷暖房をつけた部屋で過ごす場合は、できるだけ湿度60~65%を保つように、加湿をしましょう。

冷暖房は、室内の空気を暖めたり冷やしたりすることで室内の温度調整を行います。
このとき、水蒸気は発生しないため、空気中の水分は増えません。

空気中の水分が少ないために、空気が乾燥していると感じます。

一般的に、室内の理想的な湿度は40~60%、肌にとって理想的な湿度は60~65%程度とされています。

冷暖房が効いた部屋で長時間を過ごす場合、湿度が60%未満になったら肌の水分が奪われ、肌の乾燥を感じます。

目の周りの肌は、角質層が薄く元々水分保持機能が弱い部位です。
そのため、顔の他の部位よりも乾燥を感じやすいです。

乾燥すると肌のバリア機能が低下します。
目の周りのヒリヒリは、乾燥が原因で起こっている可能性があります。

また、冷暖房の温風や冷風が、直接体に当たることでも肌の水分は奪われ、乾燥の原因になります。
扇風機の風を直接体に当てても同様に肌の水分が奪われます。

冷暖房をつけた部屋で過ごす場合は、できるだけ湿度60~65%を保つように、加湿をしてください。

加湿器ほどの効果は期待できませんが、

  • 濡れたタオルを部屋に干す
  • お湯を入れたコップを近くに置く
  • スポンジに水を含ませる
  • コーヒーフィルターやキッチンペーパーで加湿器を作る
  • 浴槽にお湯をはって浴室のドアを開けておく
  • 霧吹きで部屋に水を撒く

などの方法もあります。

加湿された空気は重くなるため、下に降りてくる性質があります。
加湿グッズは床には置かず、できれば少し高い場所に置くと効果的です。
身近なものを使って少しでも高い湿度を保ちましょう。


6.今後、目の周りのヒリヒリが起こらないようにするためにやるべき2つのこと

6-1.保湿を行う

目の周りのヒリヒリが落ち着いてきたら、ワセリンから、通常のスキンケアに戻しましょう。

ワセリンは、油分で肌表面を覆っているだけです。
水分の蒸発を防ぐだけで、肌そのものに水分を与える効果はありません。
傷ついた目の周りの肌を、一時的に保護するための対処です。

保湿のスキンケアに必要なのは、「水分」をたっぷりと与えて「油分」でその水分を維持することです。
正しい保湿を行えば、肌のバリア機能を高めることができます。

化粧水を塗ってヒリヒリしなければ、化粧水で「水分」を与えるケアを再開してください。

化粧水で水分を与えるだけでは、あっという間に蒸発しますから、水分を与えた後は、できるだけ素早く適度な油分をに与え、肌をうるおしましょう。

保湿の理想は、水分と同時に油分や保湿成分を与えることです。⇒理想の保湿に興味がある方はこちらをご覧ください。

もし、化粧水を再開してヒリヒリ感があった場合は、再度、化粧水を中止して、もうしばらくワセリンでの保護を続けてください。

6-2.紫外線対策を強化する

目の周りのヒリヒリが落ち着いてきたら、サングラスなど物理的な方法での紫外線対策に加えて、日焼け止めや、紫外線カット効果のあるベースメイク、ファンデーションなどを直接肌に塗って紫外線対策を強化しましょう。

紫外線カット効果があるものを直接肌に塗ることで、360℃あらゆる方向が降り注ぐ紫外線から、肌を守ることができます。

紫外線カット効果があるものを塗る場合に、押さえていただきたいポイントを4つご紹介します。

紫外線カットを行う際の4つのポイント

  1. ウォータープルーフ効果のある日焼け止めを使用する
  2. 適量を使用する
  3. 伸ばしすぎない
  4. 3~4時間ごとに塗り直す

それぞれ、詳しくご案内いたします。

6-2-1.ウォータープルーフ機能のある日焼け止めを使用する

日焼け止めは、ウォータープルーフ機能のあるものを使ってください。

ウォータープルーフ機能がない日焼け止めは、あっという間に流れ落ちてしまいます。
これでは、日焼け止めを塗った意味がありません。

以前、「ウォータープルーフ機能がある日焼け止め」と「ウォータープルーフ機能がない日焼け止め」を塗って、水をかけるとどうなるかの実験を行いました。

その実験結果は、以下の写真です。

実際には、私たちの肌は、水(汗)だけではなく油分(皮脂)も分泌します。
日焼け止めは油性のものですから、水だけよりも油分が混ざったものとのほうが馴染みやすく、よく落ちます。

肌は皮脂膜(汗と水分が混じったもの)で覆われています。
汗も皮脂も気付かないレベルで分泌されていますので、これらで簡単に落ちてしまわないように「ウォータープルーフ機能」がついた日焼け止めを使用しましょう。

6-2-2.適量を使用する

日焼け止めは、適量をきちんと塗りましょう。

日焼け止めは、塗れば紫外線を防ぐ魔法のクリームではありません。
どんな日焼け止めも、「1平方センチメートルあたり、0.2グラム」を塗ることを前提に、紫外線カット効果を設定しています。
これを顔全体に換算すると、約1グラムとなります。

つまり、最低これだけの日焼け止めを使わなければ、本来の紫外線カット効果は発揮されません。

実際の量をご覧ください↓↓↓

日焼け止めの適量

ただ、適量をきちんと塗るためには一つコツがあります。
それを次の章でお伝えします。

6-2-3.伸ばしすぎない

適量(0.8~1グラム)を手に取ったら、まず、顔の5点にポンポンと日焼け止めを置きます。
このとき、面積が広い額や頬に少し多めにのせると伸ばしやすいです。

塗り広げるときは、中指・薬指の指の腹を使って『トントン塗り』をします。

二本の指を使うことで力の入れすぎを防ぎます。
また指をすべらせるのではなく、トントンと軽く叩くように広げることで、伸ばしすぎを防ぐことができます。

肌の表面を指でなでるように塗ると、日焼け止めを薄く伸ばしてしまいやすいです。
薄く伸ばすので適量は多すぎて、結果、日焼け止めを塗る量が減ってしまいます。
これでは、紫外線カット効果が発揮されません。

日焼け止めは、伸ばしすぎないように、『トントン塗り』で顔全体に広げていきましょう。

6-2-4.3~4時間ごとに塗り直す

適量を上手に塗った後も、油断はできません。
日焼け止めの効果は、一日中続くものではないからです。

どんな日焼け止めも、きちんと紫外線を防ぐ効果を期待できるのは、塗ってから3~4時間程度。
そのため、紫外線から肌を守り続けるためには、日焼け止めを3~4時間ごとに塗り直すのが最良の方法です。

どのような日焼け止めを使えばいいかお困りの場合は、「顔用の日焼け止め選び5つの条件と、敏感肌におすすめの厳選2商品」が参考になります。あわせてご覧ください。


まとめ

目の周りがヒリヒリするときは、

  • アイメイクを中止する
  • ワセリンで保護する
  • 紫外線対策を行う

必ず、この3つの対処を行ってください。

そして、目の周りのヒリヒリの原因別の+αの対処を行いましょう。

  • (花粉が原因の場合)帰宅後すぐに洗顔をする
  • (化粧水が原因の場合)化粧水を中止する
  • (化粧水が原因の場合)目の周りの肌を傷つける6つの行為を中止する
    • アイメイクをするときに強い力でまぶたをひっぱったり、左右何往復も指やメイク道具を動かしてメイク料を乗せていく
    • クレンジング剤やメイク落とし専用シートを使って、目の周りをゴシゴシこすってメイクを落とす
    • スクラブ入りの洗顔料を使う
    • カミソリで目の周りの産毛を処理する
    • 洗顔後の水気や汗をタオルでゴシゴシこするようにして拭き取る

それでも目の周りのヒリヒリが落ち着かない場合は、下記も見直してみてください。

  • 洗浄力が強すぎないクレンジングを使う
  • すすぎ洗いは、37℃以下のぬるま湯で行う
  • 加湿をして湿度60~65%を保つ

それでもヒリヒリが落ち着ない場合や、ヒリヒリ以外の赤みやかゆみ、かぶれなどが起こる場合は、皮膚科専門医を受診してください。

上記の対処は、目の周りヒリヒリの予防にもなります。
この記事を参考に、目の周りのヒリヒリを対処して、健康な肌を取り戻してください。 

毎日のヒリヒリを
「刺激ゼロ」にする方法

  • 化粧品を使ったら肌がヒリヒリする
  • 今まで使っていた化粧品が合わなくなってきた
  • 季節の変わり目に肌荒れする

このような症状は、敏感肌が悪化してきた証拠です。
だから、今まで以上に、肌に刺激を与えないスキンケアを行いましょう。

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