2026年07月07日
こんにちは。
アースケアの稲谷 生芽(いなたに いぶき)です。
この時期になると、
大手メーカーさんの斬新な日焼け止めのCMをよく見かけます。
日焼け止めは年々進化し、
テクスチャや形状もさまざまで、
選択肢はどんどん増えています。
それなのに、
「日焼け止めを塗っているのに焼ける」
「シミが増えた」
「シワやたるみが気になる」
といった紫外線による肌悩みは、なかなか尽きません。
その理由のひとつは、
日焼け止めの「選び方」と「使い方」が、
誤解されているからかもしれません。
肌の老化の多くには、
紫外線による光老化が関係するといわれています。
だからこそ、日焼け止めは、
シミやしわができる前はもちろん、
気になり始めた後でも、毎日の肌を守るために欠かせないアイテムです。
そこで、今週と来週のウキメルでは、
「肌にやさしい日焼け止め」をテーマに日焼け止めの正しい選び方と使い方お届けします。
今週は、
誤解されがちな「肌にやさしい日焼け止めの選び方」について。
来週は、
「日焼け止めの肌にやさしい使い方」について。
2週に分けて、分かりやすくご紹介します!
正しい選び方と使い方を知ることで、
日焼け止めは、肌への負担が気になるものではなく、
健やかでキレイな肌を守る心強い味方になります。
ぜひ一緒に、日焼け止めのことを見直していきましょう。
「肌にやさしそう」だけで選んでいませんか?

肌にやさしい日焼け止めと聞くと、
どのようなものをイメージされますか?
たとえば、ネットなどで調べると、
次のような条件が出てくることがあります。
たしかに、どれも一見、
「肌にやさしそう」に感じますよね。
でも、私たちは、
日焼け止めを選ぶときに一番大切なのは、
「紫外線から肌をきちんと守れるか」
だと考えています。
なぜなら、紫外線そのものが、
肌にとって負担になるからです。
特に、乾燥肌・敏感肌の方は、
肌のバリア機能が低くなりがちです。
そのため、紫外線の影響を受けやすく、
乾燥感や赤み、ヒリつきなどの肌トラブルにつながることがあります。
だからこそ、
「肌にやさしそう」な日焼け止めではなく、
紫外線から肌をしっかり守れる日焼け止め。
それこそが、本当に肌にやさしい日焼け止めだと考えています。
本当に肌にやさしい日焼け止めの3条件
では、本当に肌にやさしい日焼け止めを選ぶには、
何を確認すればよいのでしょうか。
大切なのは、次の3つです。

【1】SPF50+/PA++++のもの
【2】十分な量が塗布できる形状のもの
【3】UV耐水性★★のもの
順番にご説明します。
SPF50+/PA++++のもの
SPF50+/PA++++は、
日本で表示できる紫外線カット効果の最高ランクです。
「SPF値が高いものは、肌に悪そう」
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、SPF値やPA値が高いことだけで、
肌に悪いとは言い切れません。
大切なのは、紫外線を防ぐ力が十分にあり、
なおかつ、毎日使い続けられる使用感であることです。
また、日焼け止めは、
汗や皮脂だけでなく、摩擦によっても落ちやすいことが、
社内で行った検証でも分かりました。
朝しっかり塗ったつもりでも、
日中のこすれや動きによって、
肌の上に残る日焼け止めの量は少なくなることがあります。
だからこそ、
より確実な紫外線対策のために、
SPF50+/PA++++の日焼け止めを選びましょう。
十分な量が塗布できる形状のもの
日焼け止めは、表示されているSPF/PA値が高くても、
塗る量が少ないと、本来の紫外線カット力を発揮しにくくなります。
顔であれば、
ただ、実際には、
「ベタつくから、少しだけにしておこう」
「白くなるから、薄くのばそう」
「もったいないから、控えめに使おう」
このように、使用量が少なくなってしまうことがあります。
これでは、せっかくの日焼け止めの力が発揮されません。
社内で検証したところ、
ジェル状・ミスト状・パウダー状・スプレー状は、
十分な量を塗るのが難しく感じました。
一方で、
の日焼け止めは、
必要な量を肌にのせやすい形状です。
しっかり紫外線対策をしたい場合は、
十分な量を塗りやすい形状を選びましょう。
UV耐水性★★のもの
日焼け止めは、
肌の上にきちんと残っていることで、
紫外線から肌を守ります。
そのため、日中に落ちやすいものは、
時間が経つにつれて、
紫外線を防ぐ力が続きにくくなります。
汗をかきやすい季節や、
外で過ごす時間がある日は、
UV耐水性のある日焼け止めを選ぶことが大切です。
特に、UV耐水性★★のものを選ぶと安心です。
3つの条件をクリアした日焼け止め
アースケアでは、
今回ご紹介した3つの条件を満たす日焼け止めとして、
2種類の商品をご用意しています。
UVカットミルク
毎日の顔の紫外線対策に使いやすい、ミルクタイプの日焼け止めです。
ベージュ色がついており、肌の色ムラや、薄いシミであればカバーできます。
軽いベースメイクとしても使いやすく、脱ファンデを目指したい方にもおすすめです。
愛用者さまの声
山梨県在住 Y.T. さま
今までは、某化粧品会社のファンデーション等を使用していましたが、時間が経つと毛穴が目立って化粧崩れが酷くて悩んでいました。
UVカットミルクは時間が経っても毛穴が目立つことなく、崩れもほとんどないです。
ファンデーション等の化粧品自体が、肌を乾燥させていたのだと思いました。
これからは脱ファンデで、快適な日常を送れることを嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします🙇♀️
UVスティック
手を汚さずに使いやすい、スティックタイプの日焼け止めです。
無色透明のため、顔だけでなく、首や腕など、体への使用にもおすすめです。
(黒い服を着用される場合は、白く付着することがあります。)
使用感もサラッとしているため、真夏でも快適にご使用いただけます。
愛用者さまの声
佐賀県在住 M.H さま
オールシーズンUVスティック」使ってみてびっくりしました。
いつもは乳液状のものを使用していましたが、UVスティックはさらさらしていて、日焼けもブロック効果”大”です。
最初、固型なのでどうかなと思っていましたが、とても良いものに出会えましたー♥
ありがとう!!
今日のまとめ
本当に肌にやさしい日焼け止めを選ぶなら、
次の3つを確認してみてください。
【1】SPF50+/PA++++のもの
【2】十分な量が塗布できる形状のもの
【3】UV耐水性★★のもの
来週は「使い方」についてお届けします
ここまで、本当に肌にやさしい日焼け止めの「選び方」についてお話ししました。
ただ、日焼け止めは、
どれを選ぶかと同じくらい、
どう使うかも大切です。
たとえば、よく
「石けんで落ちる日焼け止めの方が、肌にやさしい」
「保湿成分入りの日焼け止めなら、乾燥肌にも安心」
と思われることがあります。
でも、アースケアでは、
どちらも「そうとは限らない」と考えています。
その理由や、実際の私の日焼け止めの使い方を交えながら、
日焼け止めの力をきちんと引き出す使い方をご紹介します!
ぜひ来週のウキメルもご覧くださいね^^
7月28日(予定)のウキメル企画にご協力ください
7月28日(予定)のウキメルでは、皆さまの声をもとに、
「夏におすすめのスキンケア」
「お気に入りの夏バテ対策」
を取り上げたいと考えています。
などがあれば、ぜひ教えてくださいm(__)m
どちらか一方のご回答でも大歓迎です!
皆さまからいただいた回答の一部は、7月28日(予定)のウキメルでご紹介させていただきます。
「自分では当たり前にやっていること」でも、他の方にとっては大きなヒントになるかもしれません!
アンケートの所要時間は、約3分です。
※配信日時については予定であり、変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
ウキメルお返事便
ウキメルの評価でいただいたコメントに、お返事するコーナーです。
ウキメルを「参考になった」とご評価くださった皆さま、本当にありがとうございます。
日々、みなさまの評価やあたたかいコメントに励まされています。
さらに、ウキメル作成の参考にもさせていただいています。
今回は、6月23日に配信した「汗でアクアテクトゲル、流れてる?夏の使い方」について。
たくさん「冷やしゲル試してみます」のお声をいただけて、嬉しかったです^^
今回は、その中でUVカットミルク後のメイクについてご質問いただきましたので、回答させていただきます!
UVカットミルクを付けた後、常に髪の毛が顔に引っ付くのが嫌で、肌をサラッとさせたいと思ってしまいます。おしろいを少しだけ、はたいてしまう時があるのですが、保湿した意味がなくなってしまっているのでしょうか?
実際に、クレンジングした後、頬だけがカサカサしているのは、そのせいなのでは?と思っています😅
また、おしろいよりベビーパウダーの方が使いやすくて、マスクのあたる鼻、耳に近い所の頬を付ける事もあります。それもダメでしょうか?
おしろいをはたくことで、保湿の意味が完全になくなることは考えにくいと思います。
ただし、以下の2つには注意が必要です。
そのため、肌への負担や紫外線対策だけを考えると、パウダーはできるだけ控える方が安心です。
とはいえ、髪が顔に張りつく不快感も、理想の仕上がりにしたいお気持ちも、よく分かります。
なので、乾燥に関しては、
で対策されるのはいかがでしょうか^^
ただ、紫外線カット低下に関しては、
など、日焼け止めの量を増やすか、
帽子や日傘など物理的な紫外線対策を組み合わせるなどの対策があるかと思います。
アースケアスタッフで部分的にパウダーを使っているスタッフに聞いたところ、
UVスティック+パウダーで使用しているらしく、パウダーを塗布しても固まりにくく快適だと言っておりました。
もしよろしければ、参考になさってください。
これからも、ウキメルを通して、みなさまが安心してスキンケアをしていただける情報をお届けしていきます。
引き続き、よろしくお願いいたします。
今日の内容は参考になりましたか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしければ、今回のウキメルがお役に立てたかどうか、ワンクリックでお聞かせくださいませ。
いただいた回答は、今後のウキメルの内容の参考にさせていただきます。


【重要】お届けする商品の原料変更について
現在、ホルムズ海峡を中心とした国際情勢の影響により、一部の合成原料(BGなど)の調達が極めて困難な状況にあります。
私たちは、「お客様の肌を支える商品を1日たりとも欠かさずお届けすること」を最優先に考え、調達できない原料は同等の品質を維持できる「植物由来の原料」へ切り替えて製造を継続することを決心いたしました。
今回の変更について詳細は以下のページをご覧ください。
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