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やってみよう!キレイのレッスン

2020年06月01日

老け予防に!肌に負担をかけず、きちんと効果を出せる!たるみ解消法をレッスン

肌に負担をかけず、きちんと効果を出せる!たるみ解消法をレッスン

表皮にアプローチ

肌の一番外側である表皮が乾燥していると、バリア機能の役割を果たしません。肌内部の水分は一層蒸発しやすく、炎症などの肌トラブルも起こりやすくなります。
その結果、乾燥小じわが人一倍多くなり、肌のハリが失われることで、ほうれい線やたるみが目立って見えます。


ここで、アクアテクトゲルの出番!
保湿をされることで、カサカサだった肌のキメが整い、ハリが生まれ、表面がピンっと張り、ほうれい線やたるみが目立たなくなることがあります。
これがいわゆるリフトアップ化粧品と同様の作用です。
保湿効果の高いアクアテクトゲルでしっかりと肌をうるおすことは、「化粧品でできるたるみ対策」です。

真皮にアプローチ

表皮の下にある真皮は「肌の奥にある」と表現されることがあります。
しかし、表皮の厚みはラップ1枚ほど。真皮は想像よりもずっと表面にあるものなのです。ですから、普段のちょっとした行為によって、簡単に傷ついてしまいます。
その積み重ねが、肌をたるませる原因にも。これから紹介する3つの対策は、真皮の健康を守り、衰えを防ぎます。
ぜひ、あなたの生活の中に取り入れてみてください。

①普段の習慣を見直す


毎日たびたび肌に触れます。そのとき、ついつい力が入っていませんか?
力の入れすぎは、真皮へのダメージに。よかれと思ってしているケアやマッサージも逆効果になってしまいます。
肌に触れるときは『とにかく優しく触れるか触れないかぐらいのタッチ』を心がけましょう。

②毎日、日焼け止めを塗るのを忘れずに
メイクイメージ写真

肌の弾力を担うコラーゲン線維を、もっとも傷つけるのは紫外線です。
真皮の弾力を守り、たるみを防ぐためには、季節を問わず、毎日、日焼け止めを塗り、紫外線対策を行ないましょう。

『やさしいUVカットミルク』なら、SPF/PAどちらも十分な効果がある上、肌にもやさしいです。もちろんやさしいタッチでつけてくださいね。

③毎日の食事で『弾力のある真皮』をつくる
自律神経を整える!ビタミンB1のしわ対策レシピ

真皮の弾力を守るためには、コラーゲン線維やエラスチン線維を生み出すことがとても大切です。材料となるのは、もちろん、日々の食事から摂る栄養素です。
中でも特にしっかりと摂取したいのは『良質なたんぱく質』と『鉄分・ビタミン』です。
ウキウキ生活倶楽部では、管理栄養士が考えた「肌にいいレシピ」もご紹介していますので、参考にしてください。
どんどん積極的に摂取していきましょう!

筋肉にアプローチ

たるみケアに欠かせないのが、顔の筋肉を鍛えることです。
ウキウキメイトの皆さまにオススメするのは、『表情筋ストレッチ』です。

表情筋エクササイズ 内側から安全に

内側から自分の力で筋肉を動かすのが『表情筋ストレッチ』です。筋肉そのものを動かすため、表情筋を鍛える効果が高く、肌や筋肉に過剰な負荷をかけないため安全。根本的なたるみの改善に効果的なお手入れ方法です。

 

エクササイズをする前に
肌の柔軟性を高めるために、たっぷりのアクアテクトゲルを塗ってから、スタート!

目元眼輪筋のたるみにはコレ!
❶ 右目を大きく開けて、左目をギュッと閉じます。そのまま5秒間ストップ!
STEP1左目を閉じます 写真
❷ 反対も同様に。
STEP2右目を閉じます 写真
目の周りの血行が良くなるから、『目のクマ』改善にも期待大!
①+②を1セットとして、10セットがオススメです

気になる口元やほうれい線のたるみにはコレ!
❶口をタコのようにして、グ~ッと前面に突き出します。
そのまま3秒間ストップ!
STEP1唇を前へ突き出します 写真
❷次は、ノドの奥が見えるくらい大きく全開にします。そのまま3秒間ストップ!
STEP2口を大きく開きます 写真
①と②の大きな動きでハリと弾力がUP!
①+②を1セットとして、20セットがオススメです

フェイスラインのたるみにはコレ!
❶ 頭を後ろに倒して、天井を見ます。
口を大きく開けて、そのまま5秒間ストップ!
STEP1頭を後ろへ口大きく開けます 写真
❷次に①の状態のまま、舌を天井に向かって突き出します。
そのまま5秒間ストップ!
STEP2 頭を倒したまま舌を上へ突き出します 写真
5セット繰り返しがオススメです

ここまでたるみ対策をお話してきましたが、誤解を恐れずに言うと、「年齢とともにたるむのは当たり前」で、顔のたるみやほうれい線があったとしても、その比較は「若いころ・昔と比べて」ですから、老けて見えて当たり前なのです。

比較すべきは、「明日のあなた」であって、「過去のあなた」ではないと私たちは思っています。
ですから、『特別なケア』よりも『毎日のスキンケア』のほうが大事で、肌に触れるものに気を配ったり、『肌に触れるときは、とにかくやさしいタッチ』を心がけること、そういう小さな積み重ねが『明日のあなた』を作ります。
「あなたが思っているよりも、あなたは断然キレイです」自信を持って、毎日のケアを行ってくださいね!

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