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やってみよう!キレイのレッスン

2020年10月30日

くすみ肌を卒業し、透明感のある肌づくり

\いつものケアに、プラスのケアだけで完了/

ポイント 保湿を底上げするケアが大切!

透明感のある肌づくり① 保湿を底上げ!朝の洗顔術

朝にきちんとダブルクレンジングゲルで洗顔をすると、そのあとに塗るアクアテクトゲルの浸透を手助けしてくれます。
だから、乾燥からくるくすみへの対策にばっちりです!

「乾燥肌だから、朝はお湯洗いだけ」という方も、週の半分ぐらいはくすみ対策として、洗顔料を使って洗顔をしてみましょう。
もし、乾燥が心配であれば、おでこ・鼻・あごなど皮膚が硬くなりやすい部位だけ洗顔料を使って顔を洗うといいですよ。

ポイント 角質層はとても薄いので、ゴシゴシ
洗いはいりません。
やさしくなでるように行いましょう。

  1. ぬるま湯(35~36度)で洗顔前に予備洗い
    (お肌にかける程度でOK)
  2. ダブルクレンジングゲルで洗顔
  3. 小鼻や鼻の下、あごは丁寧に
  4. 生え際はすすぎ残しがないように
  5. タオルは水分を押さえるだけ

 
注意しておきたいポイント

口の周りを洗い残さない
力を入れてこすらない
シャワーを使ってすすがない

1. ゲル計量器ではかるさくらんぼ半分のダブルクレンジングゲルを手に取ります

2. 同量の水と混ぜます

指先で軽く混ぜ合わせたら、両手にひろげます。このとき、泡立てなくてOKです。
泡ではなく弾力のあるゲルが、汚れを落とし、摩擦を軽減してくれます。

3.力を入れるのを、『薬指』にチェンジ

面積の広い部分を広げる際や気になる小鼻など、思わず力がはいってしまうことが。
このとき、心持ち『薬指』に力を入れると、その分、力の強い『中指』からすっと力が抜けますよ。

4. やさしくすすぎ洗い

指の腹でやさしくなじませたら、すぐにすすぎ洗い。
すすぎは、水をかけるだけ。
水か、水に近いぬるま湯(37度ぐらいまで)を手にとり、肌に水をかけるようにすすぎます。

5.洗顔後はすぐに保湿

洗顔後は、皮脂がとれた状態なので、すぐにアクアテクトゲルを塗りましょう。
顔全体になじませて、最後に、手の平でふんわり温めるとゲルの浸透が促進されます♪

洗顔料にはさまざまな種類がありますが、乾燥肌や敏感肌におすすめするのは、ダブルクレンジングゲルの洗顔です。
「ちょっと乾燥ぎみかな」というときには水の量を多めにまぜるなど、適度な洗浄力に調整できます。

乾燥気味の肌         普通肌(基本の分量)
水:ダブルクレンジングゲル  水:ダブルクレンジングゲル
7:3              5:5

泡立てなくてもいいので、朝の忙しい時間も便利にお使いいただけますよ。
「朝、ゲルを塗るとなかなかお化粧ができない」という方もぜひ朝からしっかりと洗顔を行ってみてください。

透明感のある肌づくり② 保湿を底上げ!角質ケア術

本来は不必要なものの、ターンオーバーの乱れによって溜まってしまった『不要な角質』を除去するのが、アクシリオのピーリングゲルです。
くすみの原因となるメラニン色素は、角質層に点在しています。
古いものは垢として剥がれ落ちていきますが、いつまでも滞ってしまっているのが、くすみの原因に。
こうした現象を防ぐために、溜まった古い角質を無理なく取ってあげることが効果的です。
もちろんしみなどの肌老化の改善にも役立ちます♪

1. 適量を手に取り、顔全体に塗り広げます
使用目安は、さくらんぼ2つ~3つ分位。
ピーリングゲルは、”ゲル状”だから、摩擦を起こさず塗り広げられますよ。

2. しばらく待ちます
目安は約1~5分程度で、水っぽくなるまで待ちます。
肌が乾燥していない方やキメが整っている方は浸透が早いので、時間が短くなります。
逆に、肌が過度に乾燥している方や、ニキビがある方、角質層が分厚くなっている方は浸透しにくいために時間が長くなります。

3.たらりとたれてきたら、マッサージ開始
ゲルが水っぽくなったら、大きな円を描くように、やさしくマッサージをします。
ポロポロがでてきたら、マッサージを終えてください。

4. 耳の裏から”おとがい”まで同時ケアがおすすめ
耳裏から、エラ、あごを通っておとがいまでのラインは、すすぎ残しや老廃物が溜まりやすいのにケアが忘れられがちな部分です。
ここもきちんとケアをしておくのがおすすめです。

5.洗い流して、アクアテクトゲルで保湿
くすみ対策の場合は、洗い流します。
ていねいにすすぎ洗いをしてください。
この後は、アクアテクトゲルの浸透がよくなりますので、アクアテクトゲルで保湿をしましょう。
メイクのノリもよくなっているので、朝にピーリングゲルケアもおすすめです♪

ポイント 酸や物理的刺激で溶かしたりはがしたりしないため、敏感肌の方でも使用できるのが大きな特長です。
使用量と使用方法を守って、やさしくケアしましょう。
※使用頻度は、週に2~3回が目安です。

透明感のある肌づくり③ 24時間肌をうるおす『正しい保湿』

朝 洗顔後にしっかり保湿

朝起きたらダブルクレンジングゲルで『洗顔』を。
その後、アクアテクトゲルで『保湿』をしましょう。

ここでピーリングゲルで角質ケアもおすすめ

アクアテクトゲルの浸透がよくなり、メイクののりがアップします

昼 日中もしっかり保湿

重ね塗りできるのがアクアテクトゲルの最大の特長。
乾燥してきたら、アクアテクトゲルで『保湿』を。

メイクをしている場合は、指先にアクアテクトゲルをちょこっとつけて、メイクがよれないように、トントントンとやさしくたたくように広げます。

夜 帰宅後メイクを落としてすぐ保湿

帰宅したらすぐにダブルクレンジングゲルで洗い、メイクや汚れを落としましょう。
「メイクをしている」場合は『メイク落とし』の方法で、「メイクをしていない」場合は『洗顔』方法でOKです。

その後は、アクアテクトゲルでしっかりと『保湿』を。眠るまでの間、乾燥を感じるなら、何度でもアクアテクトゲルで保湿をしておきましょう。
最後に、就寝前にアクアテクトゲルをひと塗り。これで眠っている間も、潤い保持ができます♪

『正しい保湿』によって生まれた健康な肌細胞で構成された肌は、水分をしっかりと含んでおり、ターンオーバーも順調です。
角質層の状態がいいと、ターンオーバーが整い、毛細血管の周辺状況もよくなることから血液循環も変わってくることが期待できます。

透明感のある肌づくり④ 秋~冬に適した紫外線対策

日焼け止めは、「塗れば必ず効果がある」というものではありません。
塗り方のポイントを押さえておかないと、「日焼け止めを塗ったのに、日に焼けた!」という事態になることがあります。

秋~冬だからこそ、塗っておきたい部位
夏は真上から照り付ける太陽、その位置は78度で、頭から全身に太陽を浴びています。
これが、秋からは約55度に位置が変わり、冬に向けてさらに低い位置に移動します。
そのため、日差しは弱まって感じられるものの、実際には、日傘や帽子では防御しにくい低い位置から差し込んでいるのです。ここを押さえて、冬は日焼け止めでケアをしましょう!

ポイント①保湿で肌を整える
ゲル計量器で量る『さくらんぼ』3分の1~半分程のアクアテクトゲルを手の平に薄く伸ばし、その手の平で顔を覆います
肌の表面がなめらかに整うと、日焼け止めもまんべんなく塗ることができます

ポイント②効果のある量を使う
日焼け止めは適した量を使ってこそ、表記されているSPFやPAが発揮されます
やさしいUVカットミルクを使用される場合は、顔に対して0.8~1gを使いましょう

ポイント③むらなく塗る
額 右頬 左頬 鼻 アゴ の5 点にのせて、『トントン塗り』
トントンと軽く叩くように広げることで、伸ばしすぎずに、顔全体に塗り広がります

ポイント④紫外線散乱剤は、手アイロンでフィットさせカット効果アップ
やさしいUVカットミルクなどの紫外線散乱剤は、粉が物理的に紫外線をカットします
だから、顔全体を手の平で包みこみ、そのぬくもりでフィット感をアップ!
そうすることで、肌への紫外線侵入をさらに防げます

ポイント⑤塗り直しは西日も考慮
日差しが弱まったように思える夕方も、しっかりと顔に紫外線が当たるのが冬の西日、夕方であっても、外に出ている日には2~3時間後に塗り直しをおすすめします

紫外線は、くすみやシミ、シワなど肌老化の元凶です。
気づかぬうちに肌内部に蓄積するからこそ、しっかりと予防しておきたいですね。

いかがでしたか?くすみ対策のポイントは、24時間保湿をして、紫外線を防ぐこと。
そうして、角質層を構成する細胞が水分をたっぷり持てるように育てておくことで、くすみの原因を無くすことができます。
いつものケアにプラスしてあげる日をつくり、くすみのない透明感のある肌を取り戻しましょう!

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