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井上満喫ブログ

2020年10月10日

30代以上が知るべき顔のテカリ・皮脂対策のポイント

お元気ですか~井上です。
そろそろ夏は終わりを告げ、秋冬へと向かっています。
この時季に多いご相談が『顔のテカリ』に関してです。

「朝、鏡に映る鼻のあたりにテカテカ光る皮脂。指で触るとヌルっとしてイラっとする……」
「洗顔しても、脂取り紙で取っても、無くならない……」
こんな皮脂のテカリ・ぬめりにお悩みの30代以上の女性が多くおられます。
お話を聞くと、その皮脂対策として行っている多くが『洗顔』です。
それも、「顔中の皮脂が取れてキレイになるように、念入りに洗う」とおっしゃいます。
実は私も、「洗顔をすれば、皮脂過剰は収まる」と思っていました。
でも洗顔で皮脂を落としても、皮脂のテカリは改善しません。逆に悪化させることさえあります。
今回はそんな皮脂分泌が過剰になってしまった肌への対策について、お話します。
アクシリオが乾燥肌だけではなく、オイリー肌やニキビ肌へも効果がある理由がわかりますよ。

顔の皮脂が止まらない本当の理由

一般的に顔の皮脂が気になると、多くの人はまず真っ先に『洗顔』にまつわるもの、例えば洗顔料や洗顔回数を変えようとします。
これは、世間にあふれる広告のせいで、「皮脂のテカリといえば洗顔」というイメージが、いつの間にか刷り込まれているからでしょうね。

洗顔料で顔を洗うと、直後はスッキリして、皮脂もなくなりサラサラした肌に戻ります。
でも、そのサラサラは長くは続きません。
朝、洗顔をしてサラサラになっても、昼になるとまた皮脂は分泌されます。
すると、ほとんどの人は、
「もっと皮脂を取らなくちゃ!」
「洗顔料と化粧品をオイリー肌用にしよう」
と考えて、口コミを検索し、スッキリ感に定評のある洗顔料に変え、1日に何度も洗顔をし……を繰り返す。
実は、これは間違った皮脂対策であり、顔の皮脂が止まらない理由です。

皮脂対策に本当に必要なスキンケア

皮脂の分泌が止まらないのは、多くの場合、極度に肌が乾燥し、刺激に対して過敏になっているからです。
これがあなたを悩ませる顔のテカリ・皮脂過剰の原因です。
つまり、皮脂で悩まない肌を作ろうと思うなら、肌の『乾燥』と『敏感』を改善しなければいけないのです。

大切なことなので、もう一度言います。
皮脂過剰の原因は、肌が乾燥して、敏感になっていることです。
だから、皮脂過剰を改善するためには、洗顔で皮脂を取るのではなく、まずは 乾燥肌・敏感肌を改善することが先決なのです。
つまり、ひとつは『正しく洗顔をする』ことで、ふたつめは『肌をきちんと保湿する』ことが必要です。

そのためにはどんなスキンケアを行ったらいいのでしょうか?
適した化粧品はあるのでしょうか?
ここからはもっと詳しく見てみましょう。

洗顔料選びの間違い

「もっと皮脂を取らなくちゃ」と思ったとき、多くの人は『洗浄力の強い洗顔料』を選びます。
『洗浄力の強い洗顔料』とは、例えば、次のようなフレーズが書かれた洗顔料です。

洗浄力が強い洗顔料
●思春期ニキビ用
●「皮脂・テカリを抑える」と書かれている
●さっぱりタイプ
●石鹸素地100%の固形石鹸

このような洗顔料を使うと、洗い上がりが『キュッキュッ』として、いかにも「洗った!」という爽快感があります。
ベタベタしていた顔の皮脂がなくなってスッキリし、とても気持ちがいいです。
でも、「使い心地が気持ちいいこと」が、「肌にとっていいこと」とは限りません。
洗顔料の場合は、洗浄力が強いと、汚れだけではなく 『肌に必要な皮脂』まで取り除くいてしまいます。
これは問題です。

顔の皮脂を取りすぎると、逆に皮脂が止まらない!

『皮脂』は、ベタベタしたり、テカったり、ニキビや毛穴汚れの原因にもなるので、すっかり嫌われ者です。
でも、本来、一定の量の皮脂は、健やかな肌を保つために欠かせないものです。
肌の表面でフタの役割をして、水分の蒸発を防いだり、 外界からの刺激から肌を守っているのです。

だから、皮脂を取り除いてしまうと肌は無防備になり、水分は失われ、乾燥して、外的刺激に弱い敏感な状態になります。
普通肌の人は大きな問題はありませんが、オイリー肌の人は違います。
このようになった肌は自分を守るために、 「もっと分泌しなきゃ!もっともっと」と、さらに皮脂を分泌しようとします。
オイリー肌の人はもともと皮脂の分泌機能が高いので、これが過剰な皮脂分泌につながります。
まさに顔の皮脂が止まらない状態です。
ですから、『正しく洗顔をする』ことがひとつめの皮脂対策なのです。

『顔の皮脂を止めるクレンジング・洗顔料』の見極め方

それでは『正しく洗顔をする』ためにはどうすればいいか、具体的に見てみましょう。

■配合成分をチェック!
前述の『洗浄力が強い洗顔料』を避けるため、配合成分をチェックするポイントがあります。
たとえば、石油系の合成界面活性剤には、 「くっつきやすい」性質があります。
汚れにもくっつきやすいので汚れ落ちがいい反面、肌の保湿成分ともくっついてしまい、うるおいまで取り去ってしまうことがあります。
これは、「手顔がぬれていてもメイクが落ちる」や「しっかりメイクもすっきり落とせる」というタイプのクレンジング料によく使われています。

ほかにも、油性の性質が強いクレンジングも、注意が必要です。
油性成分でメイクをなじませて落とすため、肌にクレンジングが残りますから、そのあとにしっかりとした洗顔が必要です。
「毛穴の汚れ対策」や「マスカラもするっと落とせる」というタイプのクレンジングや洗顔料によう使われています。
こうした性質のあるものを毎日使用することは、皮脂を落としすぎることになります。

また、拭き取りタイプのクレンジングや洗顔料も避けたいところです。
比較的、洗浄剤としては弱いものが多いのですが、拭き取るシートによる摩擦や落としムラによる刺激が心配です。

皮脂過剰への対策には、このような成分を配合したクレンジングや洗顔料は避けることをおすすめします。

■洗った後の肌状態をチェック!
洗顔アイテムを選ぶときに、注目してほしいのが『洗浄力』です。
皮脂過剰を改善するためには、皮脂を取りすぎないことが大切です。
ですから、皮脂をすべて洗い流してしまうほど強い洗浄力は必要ありません。
皮脂過剰の改善に適した洗浄力かどうかは、洗い上がりの肌状態で判断できます。

洗顔を行った後に、顔を触ってみてください。「キュッキュッ」という感覚があれば、皮脂を取りすぎている証拠です。
つっぱったり、乾燥する洗顔料は、洗浄力が強いのでこれでは悪化させます。
洗顔後に肌が余分な皮脂や汚れだけを落として、肌に必要な皮脂は残す洗浄力のマイルドな洗顔・メイク落としアイテムを選びましょう。

<洗いあがりの目安>
●洗い上がりが、カサカサつっぱらない
●洗ったあと2~3分経っても、かさつきがない

洗顔料選びのポイントはこの2つです。
落しすぎずに、でもきちんと汚れを落とせるものを選び、過剰になった皮脂分泌を落ち着けていきましょう。

では次は、2つ目の皮脂対策「保湿」です。
その前に、もしあなたが皮脂過剰に悩んでいて、次のような化粧品を使っているなら注意が必要です。

顔の皮脂を止められない化粧品4つのタイプ

【1】「さっぱりタイプ」の化粧水
「さっぱりタイプ」の化粧水は、べたつきがなく使い心地がいいので、オイリー肌や皮脂でお悩みの方がよく好んで使われます。
このタイプの化粧水を使う方の傾向として、化粧水だけでケアを終わらせることがあります。
「化粧水をたっぷり使うことが、保湿」だと勘違いしているからです。

でも、化粧水は、それ単体では『保湿』ができません。
保湿と言うのは、ただやみくもに肌に水分を与えることではありません。
水だけを与えても、すぐに蒸発して、肌は余計に乾燥してしまいます。
だから、化粧水の後には必ずクリームや美容液などの油分の入った化粧品で、肌にフタをしなくてはいけません。

ところが、クリームや美容液といったトロっとした質感の化粧品は、「油分は使っちゃだめ」「余計皮脂がでるんじゃないか」いうイメージがあって、使われていないことが多いです。
これでは、肌は乾燥するばかりで、皮脂を止めることはできません。

【2】清涼感がある化粧品
肌に塗ると「すーっ」とするのは、主にエタノール(アルコール)が配合されているからです。
手指の消毒で使われるあれです。
エタノールは揮発性が高いため、肌につけると瞬間に蒸発し、それが清涼感につながるのです。
①にあげたさっぱりタイプの化粧品や、男性用化粧品によく配合されています。

敏感になっている肌に、このエタノール自体が刺激となる上、蒸発に伴って水分を奪われるので肌の乾燥が進みます。
皮脂過剰対策には保湿をする必要があるのに、真逆ですね。

【3】「引き締め効果」「収れん作用」のある化粧品
収れん作用を化粧品に持たせるには、皮脂線や汗腺の開口部のタンパク質(ケラチン)に結合し、凝固・収縮させる作用を持つ成分やエタノールを配合します。
ケラチンを凝固・縮小させる作用やエタノールの清涼感により、「肌が引き締まった」と感じるようです。
これは一時的な感覚で、すぐになくなります。
でも、一度「気持ちいい」と感じたら、その効果を求めて繰り返し使用してしまう傾向にあります。
使用のたびに肌は刺激を受けていますから、その刺激でバリア機能は弱まってしまったら、余計に皮脂は過剰に分泌されてしまいます。

普通肌の場合だと問題は起こりにくいのですが、皮脂過剰になるほど敏感な肌状態の人は、こういった化粧品は常時使うものではないと思っておくのが賢明です。

【4】「ニキビ肌用」など殺菌作用のある専用化粧品
ニキビ用化粧品の多くは、ニキビができる原因であるアクネ菌を殺菌する成分を配合したものです。
ニキビの炎症を抑え、悪化を防ぎます。
つまり、ニキビ用化粧品は今あるニキビへ作用をする化粧品であり、そのためもちろん保湿効果も低いです。
ですから、皮脂過剰への対策とはなりません。

では、いったいどんな化粧品を使えば、ちゃんと「保湿」ができ、皮脂過剰を改善できるのでしょうか?
次のことに気を付けて、保湿のお手入れをしてみてください。

皮脂過剰の人が行うべき『保湿ケア』

保湿とは、「肌に与えた水分を維持すること」です。
ウキウキメイトの皆さんなら、もうご存じの通りですね。
肌をきちんと保湿するためには、たっぷりの水分と適度な油分が必要です。

一般的な化粧品を使っている人は、化粧水などで十分な水分を与えたあとに、乳液やクリームなどの油分を与えて肌の水分を閉じ込めるのを忘れないでください。
皮脂の「フタ」という役割を思い出していただければイメージしやすいと思います。
また、洗顔料選びと同様に、肌に刺激を与えることも極力避けましょう。
エタノール・合成香料・合成着色料などが含まれた化粧品は、おすすめできません。

肌にやさしく刺激が少ない化粧品で、水分と油分をバランスよく補えば、徐々に乾燥肌・敏感肌が改善されていきます。
すると、これまで外部の乾燥や刺激から守るために皮脂を過剰分泌していた肌が、次第に「もう皮脂を出さなくていいんだ」と自覚するようになるのです。
こうなれば、肌の水分と油分のバランスが整い、 しっとりしているのにテカらない、ツヤのある肌を作ることができます。

ここまでお読みいただいたことを、もう一度まとめてみましょう。

30代からの顔の皮脂対策まとめ
簡単にできる皮脂過剰改善法

「皮脂を取り過ぎない洗顔を行い、しっかりと保湿をする」
この2つが、誰でも簡単にできる皮脂過剰改善法です。
同時に、誰でも簡単にできる敏感肌・乾燥肌の改善法でもあります。

具体的に言うと、
洗浄力がマイルドな洗顔料で顔を洗い、たっぷりの水分と適度な油分を与えて、肌のうるおいを閉じ込めること
です。

手前味噌ですが、アクシリオのアクアテクトゲルとダブルクレンジングゲルを使っていただいていれば、皮脂対策が叶います。
ダブルクレンジングゲルは、 「皮脂を取りすぎずマイルドで、メイクや汚れはきっちり落とす」洗浄力のバランスをとれました。
これで、「洗顔することによって肌が乾燥して皮脂がでる」という、 これまでの悪循環を断ち切ることができます。
また、通常のメイクであれば、クレンジングの1度洗いでOKですから、洗って流すという洗顔の工程が無い分、刺激も手間もありません。
ゲル状で摩擦も起きにくいので、敏感肌やオイリー肌はもちろん、炎症により敏感になりがちなニキビ肌にもおすすめできます。

アクアテクトゲルもゲル状ですから摩擦も起きにくいし、なによりこれひとつで保湿がきちんとできるのも、塗るたびに起こる刺激が減るのでおすすめできる点です。
このアクアテクトゲルを、皮脂の気になる部分には、特にたっぷり塗ります。
すると、肌の水分と油分のバランスが整い、次第に、皮脂の量が調整されていきます。
こうしてしっかり保湿するお手入れをしばらく続ければ、「皮脂がでるのは、肌が乾燥していたからなんだ」と実感できるはずです。

「顔の皮脂対策には洗顔だ」と信じていたことも

実は私は、「テカテカする顔の皮脂を止め、皮脂過剰を改善するには、洗顔が有効だ」と、思っていました。
だから若い頃は、顔がテカっている人は、「ちゃんと洗顔していないんだな」と思っていたぐらいです。
あほですみません……

でも、自分が化粧品メーカーとして独立して、化粧品や肌について真剣に学ぶうちに、ただ洗顔をすることは、顔の皮脂を減らさない。皮脂過剰の改善にはつながらないのだと気付きました。
そのときは、かなり驚きました。
ウキウキメイトの中にも、「そんなわけないじゃない!洗顔は重要でしょ!」とお思いの方がおられるかもしれません。
そう思うのも当然です。
毎日流れるテレビのCMや、雑誌を見ていると、顔の皮脂やニキビで悩んでいる人が、 たっぷりの泡で洗顔をすると、たちまちツルツル・サラサラのキレイな肌になります。
そういう映像を見ていると、「洗顔さえすれば、顔の皮脂は収まり、皮脂過剰は治るものだ」と思ってしまいます。
そのために、ずっと無くならない顔の皮脂で悩み続けている方はとても多いです。
私は敏感肌・乾燥肌なので悩みは違えど、気持ちはよく分かります。
だから今回の話が、顔のテカリや皮脂過剰で悩む方のお悩み解決の糸口になれば嬉しく思います。

30代以上の人ほど陥りやすい皮脂過剰の悪循環

皮脂の分泌量は、男女ともに20歳頃でピークに達し、その後、徐々に減少していきます。ですから、10~20代までは、皮脂が多くなるのは自然なことです。
でも、30代・40代以上なのに過剰な皮脂でお悩みなら、肌が乾燥し、敏感になって皮脂が止まらなくなっている可能性が高いです。

● 洗顔で必要な皮脂をとる

● 肌が乾燥して、さらに皮脂をだす

● 洗顔で必要な皮脂をとる

● 肌が乾燥して、さらに皮脂をだす

● 洗顔で・・・

知らず知らずのうちに、こんな悪循環に陥っているのです。
気温が高くなる春や夏は、人の肌の皮脂分泌は活発になります。
ですから、どんな肌質の人であっても、皮脂が気になりやすい季節だと言えます。
これとは反対に、秋・冬になり気温が低下すると、皮脂の分泌量は少なくなるはずです。
これが、健やかな肌状態だからです。
ですから、もしあなたが、これから秋・冬になっても皮脂のテカリが気になる場合は、先ほどお話した『悪循環』にはまってしまっている可能性が高いです。
秋冬は、空気が乾燥すると同時に、肌も乾燥しやすくなります。
洗顔等により乾燥した肌状態を放置していれば、秋冬もますます皮脂がでやすくなってしまうのです。
アクシリオを使ってくださっている方は、使い方のコツを今号の『レッスン』でご紹介しますので、ケアの参考にしてください。
もしアクシリオを使っていない方で、テカリや皮脂過剰にお悩みであれば、ぜひ一度アクシリオを試してみてください。

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