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2025年07月22日

夏休みのお出かけ前に!手軽な塗り直しで、焼けない・乾かない肌づくり

アースケアの井上華鈴(いのうえかりん)です!
今回のウキメルのラインナップは次のとおりです。

● 紫外線が強くなるこの時期だからこそ、意識したいこと
● 旅行の時に最適なオールシーズンUVスティック
● さらに上級者は、保湿も忘れない
● 夏季休業のお知らせ
● 7月25日20時〜 インスタ&YouTubeライブを実施します

7月も下旬。
学生は夏休みに入り、もうすぐお盆休みもありますね。

旅行やお出かけの予定がある方も多いのではないでしょうか?

実は、私もお盆に2泊3日で旅行に行く予定です。
とっても楽しみなのですが、今の時季不安なのが、やっぱり紫外線です。

どこへ行っても、夏の日差しは容赦なしです。
海やプール、キャンプにテーマパーク…夢中で遊んでいたら、いつの間にか真っ赤に日焼け、なんてこともあります。
(この3連休に弟がプールに行っていたのですが、真っ赤の真っ黒になって帰ってきました…)

そこで、今回のウキメルでは、一年で最も紫外線が強くなる7〜8月に実践したい「簡単にできる紫外線対策」をご紹介します。
そして、夏をもっと気持ちよく過ごすための「ちょこっと保湿ケア」も一緒にお届けしますね。

夏のお出かけが多くなるこの時期にこそ役立つ情報を、ぜひ最後までチェックしてみてください!

紫外線が強くなるこの時期だからこそ、意識したいこと

7月〜8月は、1年の中で最も紫外線が強い時期です。

紫外線は、

  • 肌の乾燥
  • 炎症、赤み
  • シミやシワ
  • たるみ など

様々な肌トラブルの原因になります。

特に赤ちゃんや子供は、大人よりも肌が弱いため、紫外線の影響を受けやすいです。
せっかくの旅行で日焼けしてしまって、最後まで全力で楽しめないのは悲しいですよね。

しかも、紫外線は空から降り注ぐだけでなく、反射でも肌にダメージを与えます。
特に、海やプールに行く方は反射する紫外線にも要注意です!

    出典
    気象庁「日最大UVインデックス(解析値)の年間推移グラフ」
    https://www.data.jma.go.jp/env/uvhp/link_uvindex_month54.html
    環境省「紫外線環境保健マニュアル」
    https://www.env.go.jp/content/900410650.pdf

長時間外に出ることの多いシーズンだからこそ、「塗りっぱなし」はNGです。
こまめな塗り直しが肌を守るカギになります。

旅行の時に最適なオールシーズンUVスティック

ただ、わかってはいても、旅行やお出かけの最中は、
・鏡がない
・手が汚れる
・メイクが崩れる
・子どもから目を離せない
などが理由で、塗り直しのハードルが高くなる場面が多いです。

そこで、ぜひ使っていただきたいのが『オールシーズンUVスティック』です。
旅行や外出時の理想的な紫外線対策がこれ1本で叶います!

特長1:MAXの紫外線カット効果で安心

オールシーズンUVスティックは、SPF50+ / PA++++で、最大値の紫外線カット効果があります。

SPFとは、肌を赤く炎症させたり、黒くしたりするUV-B波への効果を示す数値のことです。
SPF50+は、SPF値の最大値であり、素肌の状態と比べて、紫外線のダメージを50分の1以上に軽減し、シミ・くすみを防ぎます。

PAとは、肌の奥まで達してシミやシワをつくる原因になるUV-A波への効果を示しています。
PA++++(フォープラス)は、PA値の最大値であり、紫外線によるシミやシワを防ぐために非常に高い防御効果を発揮します。

また、カンタンに落ちてしまっては紫外線カット効果を発揮できないため、UV耐水性★★をもたせました。

UV耐水性★★は、合計80分(20分×4回)水浴をした結果、つかる前の50%以上維持されていることが第三者機関によって認められています。
汗・水でも落ちにくいため、海やプールなどのアウトドアでも安心です♪

特長2:家族全員で、顔にも体にも使える

オールシーズンUVスティックは、成分的なアレルギーがない限り、赤ちゃんから大人まで、年齢や性別に関係なくお使いいただけます。

また、無色透明のため、お洋服や持ち物にも白くつきにくいため、体にも使っていただきやすいです。
なので、日焼け止めを人ごとに分けたり、顔と体用に分けたりと、何本も持ち歩く必要がありません。

さらに、オールシーズンUVスティックは、

  • 塗った場所がサラサラする
  • 無香料で、日焼け止め独特の香りがしない

そのため、子供や男性にも違和感なく使っていただきやすいです。

特長3:スティックタイプで、簡単に快適に塗り直し

液体タイプや色がついている日焼け止めだと、以下のようなデメリットがあります。

  • 手に出した時に、手が汚れてしまう
  • 一部分に日焼け止めが固まっていないかを確認が必要

オールシーズンUVスティックは、名前の通り、スティックタイプの固形の日焼け止めです。
蓋を開けてねじを回して塗るだけなので、手が汚れません。

また、色が付いていないため、鏡などがなくても簡単に塗り直しを行っていただけます。
そのため、並んでいるときなど、隙間時間でも塗り直しを行ってください。

しかも、同じ場所を2往復塗るだけで、塗り直しが完了できるので、とても簡単です。

1〜2分で塗り直せますので、ぜひ皆さまが塗り直すタイミングで、お子様にも塗り直しを行ってあげてください。

特長4:塗り直しても、メイクに影響を与えづらい

上記でもお話した通り、オールシーズンUVスティックは、無色透明です。
色を邪魔することがないため、メイクにも影響を与えません。

私は普段UVカットミルクだけでベースメイクを行っているのですが、この時オールシーズンUVスティックで普通に塗り直しを行っても、汚く崩れることはないと感じています。

ただ、横に伸ばすように塗ると、多少は線が入ったりヨレたりします。
メイクが崩れたり、ヨレたりするのが気になる方は、スタンプ塗りがおすすめです。

スタンプ塗りの場合は、
1.同じ箇所に4回スティックをトントンと、やさしくあてるように塗布する
2.少しずつ塗布する面をずらしながら塗布する

この時、力を入れる必要はなく、やさしくトントンと肌の上にスティックを置くように塗ってください。
トントンするだけで本当に塗れているのか不安かもしれませんが、しっかり塗れていますのでご安心ください!

ただ、一度に塗布できる面積がスティックのそのままの面積になるため、塗り残しがないようご注意ください。
また、小鼻のきわなど細かい部分は、指でUVスティックをなでとり、その指でそっと塗ってあげてくださいね。

オールシーズンUVスティックを使った塗り直し

日焼け止めを「1日1回塗るだけ」では不十分です。
実際に屋外を走って検証したところ、UV耐水性★★があっても、2時間半以降から汗・皮脂・摩擦により、どうしても日焼け止めが落ちることが分かりました。

そのため、以下を目安にこまめな塗り直しを行ってください。

【塗り直し必須のタイミング】
・屋外で汗・皮脂がでる場合は、2時間以内
・屋内で汗・皮脂がでにくい場合は、3時間以内
・アウトドアアクティビティが終わった後
・日中の保湿を行った後
・汗をタオルやティッシュで拭った後 など

そのほかにも、

  • 室内から屋外に出る時
  • アトラクションなどに並んでいるとき・待ち時間
  • お手洗いや食事後など、手を洗った後 など

少し時間がある時や思い出した時にも塗り直してみてください。

個人的に以下の部分は、つい塗り直しを忘れてしまうなと思ったので、意識して塗り直しを行うのがおすすめです。

【塗り直しを忘れがちな部分】
・手の甲、指先
・おでこやうなじなど、髪の毛が触れやすい部分
・足首など微妙に間が空いている部分
・服の先など、肌と服が擦れやすい部分

スティックなら、サッと気づいた時に塗れるから、対策しやすいです◎

さらに上級者は、保湿も忘れない

紫外線対策だけでなく、保湿ケアも健やかな肌を保つためには必須です。
夏は、紫外線や汗の影響で乾燥しやすいです。

さらに、外は猛暑で汗だく→室内は冷房という環境差で、過乾燥にもなりやすいです。
実は、汗が蒸発するときに肌の水分も一緒に奪われてしまうんです。

なので、日焼け止めと同じくらいこまめな保湿が重要です。

そんな時におすすめなのが、アクアテクトゲル100gです。

100gサイズだとポーチにも入るサイズなので、持ち運びやすいです。

パール大のアクアテクトゲルを手に広げて、その手で顔を覆うだけで日中の保湿は完了です。

1分もあれば簡単に保湿できますので、ぜひ日焼け止めを塗り直すのと同じタイミングや隙間時間などでぜひ活用してください。

ただ、日焼け止めの上から保湿することで、紫外線カット効果が低下してしまう場合があります。
そのため、保湿後はオールシーズンUVスティックで塗り直しも行ってくださいね。

・・・・・

途中で「肌が赤くなっちゃった」「ヒリヒリする」
そんな肌トラブルが起きてしまったら、せっかくの旅行も心から楽しめません。

紫外線は、目に見えないけれど確実に肌を傷つける“夏の敵”です。
でも、きちんと対策すれば、予防できます。

オールシーズンUVスティックとアクアテクトゲルは、どちらも「外でも簡単・手軽に」ケアできる、夏のお守りのような存在です。
大切なご家族との時間を、思いきり笑って、元気に過ごすためにぜひ取り入れてみてください。

夏季休業のお知らせ

2025年8月9日(土)〜2025年8月14日(木)は、休業日とさせていただきます。

休業前の最終営業日は、8月8日(金)PM6時までです。
8月15日(金)AM10時から、営業再開いたします。

休業中にいただいたメールやLINE、SNS等へのお問い合わせは、8月15日(金)から順次対応させていただきます。
※8月15日(金)は、電話が大変込み合うことが予想されます。
 お急ぎのご用件以外は、8月16日(月)以降に、お電話ください。

ご迷惑をおかけしますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。

■定期便を利用中の方へ

休業日が続くため、定期便の変更期日が平時より早まります。
恐れ入りますが、事前に変更期日を確認いただき、変更手続きをお願いします。
※8月13日〜19日お届け予定の定期便は、8月8日AM7時に確定します。
※一部の離島は異なります。

<変更期日の確認方法>
マイページにログインすると、【定期便詳細(次回お届け予定日)】が表示されます。
※すでに確定済みの定期便は、ここでは確認できません。
 【購入履歴・配送状況】をクリックし、ご確認ください。

■お受け取りをお急ぎの方へ(定期変更は除く)

8月8日(金)AM7時以降にご注文いただいた場合は、8月15日(金)以降の発送となります。
お急ぎの方は、「お届け日指定なし」で以下の期日までにご注文ください。

  • 電話:8月7日(木)PM6時まで
  • ホームページ:8月8日(金)AM6時59分まで

ウキウキクイズ💡

先週は「Q. メイクをすると、その前に塗った日焼け止めは落ちていると思いますか?」というクイズを出題しました。
答えは、2.少し薄くなる程度は落ちてるです。

どのようにメイクをするのか、どのような道具を使用するのかによって結果は変わってしまうのですが、パフやブラシを使用すると日焼け止めは少し落ちてしまっていました。

特に、目元はかなり薄くなっていたため、アイシャドウなどのアイメイクをされる方は注意が必要です。

▶詳細な答えはこちらから

さて、今週のクイズは、
Q. アクアテクトゲルは冷蔵庫に入れてもOK?

1.変質する可能性があるため、入れない方が良い
2.ずっと冷蔵保存するのであればOK
3.少しの時間、冷蔵庫に入れる程度であればOK

A. 答えはこちらから

今週のYouTube

今回は、「敏感肌・乾燥肌でもできるピーリングケア」をご紹介しました!

  • 透明感のある素肌に近づきたい
  • メイクのりをもっと良くしたい
  • 敏感肌でもできる角質ケア方法をしりたい と言う方はぜひご覧ください。

7月25日20時〜 インスタ&YouTubeライブを実施します!

7月25日(金)20時〜 インスタ&YouTubeライブを開催します。

インスタライブのご視聴方法

1.アースケア公式アカウントに こちらからアクセス

2.ライブ開始時間になりましたら、アースケア公式アカウントのロゴマークをタップしてください

※インスタグラムのアカウントが必要です。ご登録方法は、こちらから。

YouTubeライブのご視聴方法

1.アースケア公式チャンネルに こちらからアクセス

2.ライブ開始時間になりましたら、チャンネルのトップに貼り付けてあるライブ配信動画をタップしてください

コラボレーターライブも実施しています!
毎週金曜日21:00〜コラボレーター限定ライブをインスタグラムとYouTubeで配信しています。

コラボレーター限定ライブでは、普段お伝えしきれない商品やスキンケアのマニアックなお話や、大きな声では言えない美容業界の裏話をたくさんお話しています。

正しい知識で、健やかに美しくなりたい方は、こちらの投稿に「コラボレーター」とコメントをくださいませ▼

DMにて応募フォーム(コラボレーター企画の詳細)をお送りします!

コラボレーター企画の詳細はこちらから確認いただけます。

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