化粧品で起こるアレルギーとは|検査方法やおすすめブランドもご紹介

化粧品のアレルギーとは

化粧品を使って、赤みやかゆみ、腫れなどの症状が出た場合、もしかすると「アレルギー」が関係しているのかもしれません。

この記事では、化粧品のアレルギーとは何かを解説し、化粧品かぶれの原因や対処法、化粧品かぶれを予防するための方法を紹介します
初めて使う化粧品が肌に合うかどうか確かめる方法や、アレルギーの人もトライしやすい化粧品ブランドも紹介しているので、参考にしてみてください。

化粧品のアレルギーについて知り、自分に合った化粧品を見分けられるようになれば、健康で美しい肌を保つ助けになることと思います。
ちょっと長いですが、ぜひ最後までお読みくださいね。


1.肌トラブルを引き起こす化粧品のアレルギー

化粧品を使っていて赤みやかゆみ、ブツブツなどの肌トラブルが出るときは、化粧品かぶれを起こしている場合があります。
そして化粧品かぶれにはアレルギーが関わっていることもあるのです。

まずはアレルギーとは何か説明するととともに、化粧品かぶれの原因や、かぶれを引き起こしやすい成分について紹介します。

1-1.アレルギーとは

アレルギーとは、ウイルスや細菌から体を守るために備わっている「免疫」という仕組みが何らかの原因により異常を起こし、さまざまな症状があらわれた状態のこと
花粉症でくしゃみが出る、特定の食べ物を食べて湿疹が出るなどもアレルギー症状の一つです。

アレルギーの原因となる物質のことを「アレルゲン」といいます。
アレルゲンには花粉や動物、食物、ダニ、ハウスダストなど数多くあり、どれに反応するかは人によってさまざまです。

体内にアレルゲンが侵入したとき、これを異物として攻撃・排除しようとして免疫機能が働き、「IgE抗体」という物質が作り出されます。
IgE抗体は皮膚や粘膜に存在する「マスト細胞」にくっつきますが、この状態を「感作」とよびます。

感作が成立しただけではアレルギー症状は出ません。
しかし、感作された状態で再びアレルゲンが体内に入り、マスト細胞上のIgE抗体と反応したとき、マスト細胞からヒスタミンなどの化学伝達物質が放出されます。
するとアレルギー症状があらわれるのです

アレルギー反応は、ⅠからⅣまで4つのタイプに分けられています。

I型(即時型)はアレルゲンが体内に入った直後から反応があらわれるもので、花粉症や食物アレルギーなどがこのタイプです。
化粧品かぶれを含む「接触型皮膚炎」は、時間がたってから反応があらわれるⅣ型(遅発型)に分類されます。

参考:二宮皮フ科クリニック「よくある質問集」、日本アレルギー学会「アレルギーを知ろう」、「第1章アレルギー総論

1-2.化粧品かぶれの原因

「化粧品かぶれ」とは接触性皮膚炎の一種であり、その主な原因には「アレルギー」と「刺激」の2つがあります。

(1)アレルギーによる接触皮膚炎

アレルギーによる接触皮膚炎は、化粧品に含まれる何らかの「成分」が使用する人にとってのアレルゲンだったときに起こるものです。
化粧品を初めて使うものに変えたときに起こることが多く、そのときの肌状態に関係なく症状があらわれます。

アレルゲンとなる成分が含まれた化粧品を使い続けると症状が悪化するため、すぐに使用を中断しましょう。

(2)刺激による接触皮膚炎

刺激による接触皮膚炎は、アレルギーとは違い、肌に「接触したものの刺激」によって誰にでも起こりえるものです
人間の皮膚には外部の刺激から肌を守るバリア機能が備わっていますが、このバリア機能の許容範囲を超えた強い刺激を受けたときに症状があらわれます。

刺激による接触皮膚炎は、肌の状態によって症状の出やすさが異なります。
肌のコンディションが悪いときやバリア機能が低下しているとき、ムダ毛処理のあとなどは症状が出やすいといわれるため、「いつも使っている化粧品でかぶれた」という場合は、刺激による接触皮膚炎かもしれません。

1-3.かぶれを引き起こしやすい成分

化粧品かぶれの原因となる成分にはさまざまなものがあります。
アレルゲンは人によって違いますので、「かぶれを起こしやすいのはこれ」となかなか言い切れません

水や保湿剤、洗浄剤などが原因になることもあれば、香料をはじめとする添加物などもあります。
美白成分や紫外線カット剤が原因となることがあります

「無添加化粧品」を選んでいても、かぶれることがあるのはこういう理由です。


2.化粧品でかぶれたらどうすれば良い?

新しい化粧品を使用し始めて間もなく肌に異常を感じた場合は、化粧品が原因と考えられます。
しかし、そうではない場合もあります。
長く使用していた化粧品でも、突然、アレルギーを発症することもあります。

ですから、顔の皮膚に赤み・痒みなどの異常を感じたら、化粧品など顔につけたものが原因かもしれないと疑ってみましょう。
すぐに以下の行動をとってください。

2-1.使用を止めて、すぐに洗い流しましょう

化粧品を使っている間や使ったあとに、肌に赤みやかゆみ、腫れ、刺激などの異常があらわれた場合はすぐに使用を中止してください

肌についている化粧品は、低刺激性の石けんと水またはぬるま湯で洗い流しましょう。
応急処置として、症状の出た部分を水で冷やすのも一つの方法です。
このとき、タオルでこすったり、手で触ったりしないように注意します。

原因だと思われる化粧品の使用を中止しても肌の状態がよくならない場合は、早めに皮膚科を受診することをおすすめします
受診するときは、使用した化粧品と、パッケージなど全成分が表示されたものを持参しましょう。

ただし、化粧品かぶれの原因が、化粧品に含まれる成分そのものではない場合もあります

季節やホルモンバランスなどの影響、ライフステージの変化などで肌の状態が不安定になって化粧品かぶれを起こしている可能性も考えられるからです。
そのため、診察時には「いつ、どのように症状があらわれたか」を詳しく伝えるのがポイント。

どんな化粧品をいつ使ったかということ以外にも、症状が出たときの体調や食事、使用している薬などについても説明できるようにしておきましょう。

2-2.皮膚科で原因を調べる検査が受ける

かぶれの症状が出たときに皮膚科で相談しましょう。
必要に応じてパッチテストを受ければ、「化粧品が原因かどうか」「どの成分が肌に合っていないのか」がわかる可能性があります。

パッチテストとは、アレルギーや皮膚炎の原因となる物質が何なのか調べるために行う検査です。

具体的には、背中や二の腕の内側に「かぶれの原因だと疑われる物質」をのせたフィルムを貼りつけ、48時間そのままにします。
判定は2日目(48時間後)と3日目(72時間後)、7日後といった具合に複数回行われるのが一般的です。

パッチテスト中は、フィルムを貼っている部分を濡らすと正しい判定ができないため、48時間は入浴や激しい運動などを避けなければなりません。
複数回の受診が必要なこともあって負担も大きいため、パッチテストを行うかどうかは医師に相談して決めるといいでしょう。

なお、パッチテストを実施していない医療機関もあるため、受診の前に確認しておくのがおすすめです。


3.化粧品のアレルギーを防ぐ方法

ここでは化粧品によるアレルギーを防ぐための具体的な方法を紹介します。

初めての化粧品を使う場合には「テスト済み」の表記を確認したり、全成分表示をチェックしたりするのが大切です。
さらに、自分の肌に合うかどうか実際にテストすれば安心して使えるでしょう。

3-1.テスト済み表記を確認する

化粧品の本体やパッケージにある「テスト済み」という表記は、メーカーや販売会社がヒトに対する何らかのテストをし、一定の安全性を確認したという意味です。

テスト済みの表記があってもすべての人に肌トラブルが起こらないというわけではありませんが、化粧品を買う際の参考になるでしょう。
テストには複数の方法がありますが、代表的なものを紹介します。

【パッチテスト】
原料や製品が皮膚に対して刺激性がないことを確認するために行う試験です。
赤みや腫れといった反応を確認し、刺激の程度を判定します。

【スティンギングテスト】
製品を使用したときに、ピリピリ感やかゆみなどの一時的な感覚刺激(スティンギング)がないことを確認するための試験です。
感覚刺激を感じやすい被験者を対象として行われます。

【アレルギーテスト】
ヒトの皮膚に対し、アレルギーを起こさないことを確認する試験です。

【使用テスト】
被験者に、実際の使用方法で一定期間製品を使用してもらう試験です。
使用した部位や全身に問題がないことを確認します。

3-2.化粧品の「全成分表示」をチェックする

自分に合わない成分が何かわかっている場合は、化粧品を選ぶときに「全成分表示」をチェックして、合わない成分が入っていないか確認しましょう。
化粧品の全成分表示とは、配合されている化粧品原料(成分)を容器又は外箱に記載することで、「医薬品医療機器等法」という法律によって義務付けられたものです。

表示の順番は配合量の多いものからと決まっていますが、 1%以下の成分については順不同で表示できることになっています。

ただし、着色剤の表記は、着色剤以外の成分表示のあとに順不同で記載されます。
また、香料は複数の成分が含まれている場合でも、まとめて「香料」と記載しても差し支えありません。

ここで注意したいのは、化粧品の中でも「医薬部外品」に分類される「薬用化粧品」には全成分表示が義務づけられていないことです。
そのため、薬用化粧品の中には全成分表示がない製品もあります。

参考:独立行政法人国民生活センター「化粧品と医薬部外品の違いは?

3-3.自分の肌に合うかどうかテストする

新しい化粧品を使う前には、自分の肌に合うかどうか実際にチェックすることも大切です。
自宅でできるテストには以下の2つがあります。

  • パッチテスト
  • 使用テスト

ここでは、それぞれのやり方を解説します。

パッチテスト

簡易的なパッチテストは自宅でも行えるため、初めての化粧品を使う前にはぜひ試してみましょう。
入浴後の清潔な状態の肌で行うのがポイントです。

化粧品を二の腕に塗ります

1日目

入浴後の清潔な肌に、化粧品を上腕内側にぬります。

腕の内側に指で薄く10円玉大に塗り、自然に乾かします。
その後は、テスト部位に触れないでください。

約24時間後、ぬった部位をチェック

2日目

約24時間後、ぬった部位をチェックします。
異常がなければ、入浴後、再度、腕の内側にぬります。

テスト中および2回目の観察時において発疹・発赤・かゆみ・水泡等の異常を感じたら、すぐにテストを中止し、洗い流してください。
(異常があった場合は、皮膚科専門医の診察を受けてください)

さらに24時間後観察し、テスト部位に何の異常もなければ使用OK

3日目

さらに24時間後に観察し、テスト部位に何の異常もなければ使用OKです。

※注意:
生理中のテストは避けましょう。
生理中は肌の変化が大きく、反応の有無の確認が難しいです。
パッチテストは、生理終了後1週間以上たってから行いましょう

テストした部分に特に症状が出なければ、その化粧品は使用しましょう。
赤みや腫れ、ブツブツ、かゆみなどが出た場合は肌に合っていない可能性があります。
すぐに洗い流し、使用を中止することをおすすめします。

使用テスト

新しい化粧品を使う前に、顔の一部にのやわらかい部分に少量を塗るテストです。

〈使用テストのやり方〉

  1. 洗顔後、500円玉くらいの大きさを目安に化粧品を塗る
  2. 異常がなければ、1日2回、同じ部分に化粧品を塗る
  3. 入浴時に水がかからないように注意しながら、4日間ほど続けて様子を見る

化粧品を塗った部分に異常がなければ、そのまま使い続けていいでしょう。
テストの途中で赤みや腫れ、ブツブツ、かゆみなどの症状が出た場合はすぐに洗い流し、使用を中断してください。

また、化粧品アレルギーがある人や肌が敏感で心配な人は、テストの期間を7日に延ばして様子を見るといいでしょう。


4.アレルギーの人でも使いやすい化粧品ブランド8選

最後に、アレルギーが心配な人でもトライしやすい化粧品ブランドを8つ紹介します。

当メディアを運営する株式会社アースケアの「アクシリオシリーズ」も、基本的なパッチテストやアレルギーテスト、スティンギングテスト等を行っています。
もちろん肌は一人一人違うため、すべての人に肌トラブルが起きないという保証はありません。

ただテスト関係が充実して行われているため、何もしていないメーカーよりは安心だといえます。
化粧品のアレルギーが気になる人はチェックしてみてください。
まずはサンプルから試してみるのもいいでしょう。

4-1.キュレル

キュレルは「乾燥性敏感肌」の悩みに寄り添う化粧品です。
乾燥性敏感肌とは、気温や湿度などの変化によって肌が乾燥し、刺激に対して敏感な状態になった肌のこと。
乾燥性敏感肌になっている肌は肌のバリア機能が低下し、肌荒れしやすくなっています。

キュレルは、乾燥性敏感肌の一因が肌本来の持つうるおい成分である「セラミド」不足にあるという考えのもと、肌のセラミドを守り補うスキンケアを提案しています。

セラミドには主に以下の2つの働きがあります。

  • 外部刺激から肌を守るバリア機能
  • 角層の水分を保ち、肌のうるおいを守る保湿機能

キュレルではセラミドの働きをサポートし、肌のバリア機能を助けるための製品を展開しています。

洗顔料や化粧水、乳液といったフェイスケアだけでなく、ボディケア・ヘアケアアイテムまで幅広くラインナップされているため、特に肌の乾燥が気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

参考:Curel

4-2.エトヴォス

エトヴォスはミネラルコスメとセラミドスキンケアを中心とした化粧品ブランドで、創業者自身が「大人ニキビ」に悩んだ経験を生かして立ち上げたという経緯があります。

ミネラルコスメとは、ミネラルつまり鉱物が主成分であるコスメのことです。
エトヴォスのミネラルコスメはタルク、シリコン、鉱物油、タール系色素、パラベンを配合しておらず、石けんだけでオフできるのが特徴。

ファンデーションのほか、口紅やアイカラー、チーク、マスカラなどさまざまなミネラルコスメが揃っています。

公式オンラインストアで購入すると、製品を使用して肌トラブルが起きた場合に返品対応してもらえる「返品保証」があるのも嬉しいポイントです。(※条件あり)

参考:ETVOS

4-3.ノブ

ノブは臨床皮膚医学に基づく化粧品として生まれたブランドで、敏感肌の人にも使いやすい低刺激性の製品が特徴です。

臨床皮膚医学とは、皮膚治療の現場で用いられる治療を目的とした医学のことを指しているそう。
ノブでは治療に携わる医師を始めとする専門家の意見を取り入れ、肌への負担や刺激が少ない化粧品を開発しています。

さらに、すべての製品でパッチテストやアレルギーテスト、光アレルギーテスト、ノンコメドジェニックテスト、使用試験といった安全性試験を行っているのもポイントです。

敏感肌向けやニキビ肌向けのスキンケアシリーズのほか、紫外線対策やボディケア、ヘアケア、赤ちゃんのスキンケアなど8つのカテゴリーがあり、それぞれ低刺激性の製品が揃っています。

トライアルセットも5種類あるため、肌に合うかどうかを確認しやすいでしょう。

参考:NOV

4-4.HANAオーガニック

HANAオーガニックは、天然100%にこだわった国産オーガニックコスメのブランドです。
オーガニックとは「有機栽培」を意味しています。

日本ではオーガニックコスメに明確な基準がなく、少しでもオーガニックの原材料を配合していればオーガニックコスメと表示できるのが現状です。
しかし、HANAオーガニックでは国際的なオーガニック認証基準に基づくとされる「10の約束」という独自基準を掲げているのが特徴です。

また、HANAオーガニックの製品には合成香料を使用せず、ホリスティック(全体的)なケアを目的として花精油を配合しているのもポイント。

ただし、植物エキスや精油を使ったコスメを使うと、人によって特定の植物でアレルギー反応が出る可能性もあります。
使用前には肌に合うかどうか、しっかりと確認した方がいいでしょう。

参考:HANA ORGANIC

4-5.クリニーク

クリニークは1968年にNYで誕生したブランドで、ブランド名の由来は「美容クリニック」(Clinique Esthetique)。
皮膚科医の問診をヒントに開発された独自の肌カウンセリングを用いて、肌悩みに合わせたアイテムの提案を行っています。

クリニークが提唱する「3ステップ スキンケア」は、洗う・ふき取る・潤すというシンプルなケア。
特に、ロングセラーでもあるふき取りタイプの化粧水を使ったケアが特徴です。

また、「健康な肌こそが、美しい肌の基本」と考えるクリニークでは、すべての製品においてアレルギーテスト済み。
肌に刺激を与える可能性があるとされるパラベン(防腐剤)、フタル酸エステル、香料は使用していません。

参考:CLINIQUE

4-6.アベンヌ

アベンヌは「深層ミネラル温泉水」を使用しているのが特徴の、敏感肌でも使えるスキンケアブランドです。

アベンヌのすべての製品には「アベンヌ温泉水」が使用されていますが、このアベンヌ温泉水はカルシウム、マグネシウム、二酸化ケイ素といったミネラルをバランスよく含んでおり、肌にうるおいを与えるとされています。
さらに低刺激の成分を使っているのもポイントです。

ラインナップには「アベンヌ ウオーター」「フェイシャルケア」「ボディ&パーツ ケア」があり、フェイシャルケア製品は肌悩みに合わせてセレクトできます。
また、アベンヌでは温泉水を100%使用したスプレータイプの化粧水「アベンヌウォーター」をはじめとして、生後1カ月の赤ちゃんでも使えるアイテムも揃っています。

参考:Avène

4-7.ミノン

ミノンは敏感肌向けのトータルケアブランドで、低刺激処方と独自のアミノ酸処方の製品が特徴です。

すべての製品がアレルギーテスト・パッチテスト・スティンギングテスト済み。
さらにアルコール(エチルアルコール)、パラベン、紫外線吸収剤は使用していないなど、敏感肌を考えた処方になっています。

また、ミノンでは天然保湿因子(NMF)を構成する9種のアミノ酸を「保潤アミノ酸」と名付け、肌のバリア機能をサポートする目的で製品に配合しています。

製品には「敏感肌・乾燥肌ライン」「敏感肌・混合肌ライン」「敏感肌・エイジングケアライン」があり、肌質や悩みに合わせたものを選べるのもポイントです。

参考:ミノン アミノモイスト

4-8.アルージュ

アルージェは皮膚病薬研究から生まれた「バリア保湿」が特徴の敏感肌用スキンケアシリーズです。

アルージェのバリア保湿とは、独自の「ナノ化天然セラミド」を配合したスキンケアアイテムで肌をうるおいで満たし、角質バリアを整えるというもの。

敏感肌にやさしい低刺激処方にもこだわっており、肌に刺激となる恐れがある香料や着色料、パラベン(防腐剤)などを使用していません。
また、一部の製品を除いてパッチテスト・アレルギーテスト・コメドテスト済みです。

さらに外部刺激によって炎症を起こしやすい敏感肌に配慮し、2種類の肌荒れケア成分を配合。
肌荒れをケアしてすこやかな肌を保ちます。

ラインナップには洗顔料や保湿ケアのほか、紫外線ケア、スペシャルケアなどが揃い、目的に合わせて選べます。
2日分のお試しセットもあるため、肌に合うかどうかしっかり確認できるもの嬉しいところです。

参考:アルージェ


まとめ

化粧品によって肌トラブルが起きた場合、アレルギーまたは刺激が原因で化粧品かぶれを起こしている可能性があります。
化粧品による肌トラブルを防ぐためには、以下のことが大切です。

  • 化粧品を使って異常があらわれた場合、すぐに使用を中止して皮膚科を受診する
  • 自分に合わない成分を知るために、皮膚科でパッチテストを受けるのも一つの方法
  • 初めての化粧品を購入するときは、全成分表示や「テスト済み」表記を確認する
  • 初めての化粧品を使う前に、自分の肌に合うかどうかチェックすると安心
  • アレルギーの人でもトライしやすい化粧品ブランドを知っておくのもおすすめ

この記事を参考に、自分の肌に合う化粧品の選び方を知り、トラブルのないすこやかな肌を目指しましょう。

化粧品かぶれを起こしやすい人の中には、何らかのアレルギーをお持ちの方もいらっしゃることと思います。
そんな方に、ぜひこれをご紹介させてください。

一般社団法人日本アレルギー学会が発表している「患者さんに接する施設の方々のためのアレルギー疾患の手引き」です。
この記事を書くにあたりアレルギーについて調べている中で、「アレルギー全般を網羅しており、これはわかりやすい!」と思ったアレルギーに関するマニュアルです。

成人から子供のアレルギー、アトピー性皮膚炎などについても書かれているため、日々気を付けることなどの参考になると思います。
一度ご覧になってみてください。