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アースケア研究所

2017年06月27日

「美白日傘は風に弱かった?!」2017年・バージョンアップの裏話

4月半ばから販売を開始した『美白日傘2017バージョン』。

おかげさまで、今年も大変好評いただいております。ありがとうございます!

サイトリニューアルのため、いったん、販売を終了いたしておりましたが、6月22日より、再販をスタートしました。

残り少なくなっておりますので、ご希望の方はお急ぎください!

    ※2017年版の販売は終了しました

さて、美白日傘は、2015年の発売以来、毎年バージョンアップを重ねています。

美白日傘2017の改良点は、『傘の強度』です。

今回は、この改良の裏話をご紹介します♪

美白日傘は『風』に弱かった?

『傘の強度』の改善。これは、難しい課題でした。

美白日傘の一番の特長は『軽さ』です。

いくつもの工夫をして、132gという軽さを実現しています。

中でも重要な役割を果たしているのが『カーボン』という素材です。

美白日傘のほねぐみ写真ピンク色で囲んだ部分が全てカーボンでできています

カーボンは、『軽いのに強い』という最強の素材です。スーパーカーの車体に利用されることでも有名ですね。この『強さ』は、『しなやかさ』と言い換えることができます。

風などの圧力を受けたときに、跳ね返すのではなく、傘自体がしなることで、その力を逃がすのです。

美白日傘のほねがしなる写真【左】一般的な日傘・【右】美白日傘。これくらいしなるのがカーボンの特徴です

そのおかげで、風を受けて傘がボキっと折れてしまうことがありません。つまり、一般的な傘と比べると、『風に強い傘』なのです。ただ、『強風』に対しては、別でした。

昨年、『美白日傘2016』を販売した直後、強風の日が続きました。そのときに「強い風を受けた結果、傘が裏返ったり、その勢いで傘が損傷した」というご報告を11件受けました。

あまりに強い風に対しては、カーボンのしなやかさが裏目に出てしまったわけです。

美白日傘に限らず、傘自体が、強風の日にさすものではないため、このような状況は特殊だったのかもしれません。しかし、強度を上げられるなら、より安全にご使用いただけるようになります。

そこで、2017年バージョンは、試行錯誤の結果、カーボンのしなりを調整することに成功しました。

実験8時間!試行錯誤の強度検証スタート

試行錯誤の末に、しなりを調整し、強度をアップした『美白日傘2017』。「2016年版と比べて、どれほど変わったのか?」を検証するために、実験を行いました。

実験の方法

  • 2016年版と2017年版に対して、それぞれ同じ条件で重りをつけます。
  • 重りなしとありの場合で、傘のしなり具合を比較します。

1.美白日傘をまっすぐに立てます。

単純なことですが、これが結構大変でした。

自分ではまっすぐに持っているつもりでも、意外と、前に傾いていたり、左右に重心がずれていたりするからです。また、実験を繰り返していると、手がどんどん疲れていきます。そのせいで、傘をまっすぐに持ち続けることが難しくもなりました。

そこで、一工夫!

カメラやスマートフォンの水平測定機能を使いながら、壁に赤いテープを貼りました

壁に赤いテープをはっているところの写真水平・垂直になるよう測りながらテープを貼っているところ。二人が同じ格好をしているのが面白くてパシャリ。

この印に傘がぴったりはまるように持ち方を調節することで、水平・垂直の状態を何度でも作れるようにしました。また、手が疲れないように、適度な休憩をはさむことに。

傘を水平にまっすぐ持つ写真一定してまっすぐに傘を持てるようになりました。

傘の先端に重りをつけます。

重りには、iPhone5S(143g)を使用しました。これを、伸縮性のないビニールの紐(30cm)で、傘の先端にくくりつけました。

傘の先端に重りをつける写真30cm測りました。メジャーに隠れて見えませんが、後ろに紐があります。

これで準備完了!

  • 重りなしの状態で、傘をまっすぐに持つ
  • 同じ重りを使う
  • 同じ長さ・性質の紐で、重りを傘に取り付ける

この条件で、しなりが強い『美白日傘2016』と、しなりを調整した『美白日傘2017』に対して、重りなしと、重りありの場合で傘のしなり具合を比較しました。

傘には個体差があります。

また、同じ傘に重りをつけ続けていると、その部分はどうしても弱ってきます。これらを考慮し、検証の精度を上げるために、複数の傘で複数回、同じ実験を繰り返しました。実験にかけた時間はざっと8時間^o^

実験の結果写真検証結果を残すために、結果はすべて写真に撮影します。画像はその一部。

検証方法を試行錯誤している写真検証方法も試行錯誤しました。この写真は、重りをつける紐を伸縮性のある紐にしていたときのもの。正確なしなり具合が分かりにくく、伸縮性のない紐に変更しました。

では、気になる実験結果は?↓↓↓

『美白日傘2017』は、どれだけ強くなったのか?

実験スタート

実験スタート写真
美白日傘をまっすぐ立てます。(水平・垂直の状態を保てるよう、壁に赤いテープを貼りました)

美白日傘2016年バージョン

美白日傘2016年バージョン写真
2016年版は、重みを受けて、傘が約8.3~10.3センチ、下方向へ下がりました。

美白日傘2017年バージョン

美白日傘2017年バージョン
2017年版は、ほとんどしなりません。下方向には、約3.4~6.8センチ下がりました。複数回行った実験結果を集計すると、最大で約2.5倍 強度がアップしたという結果になりました。

これで、急な突風などを受けたときに傘が裏返ったり、折れてしまうという非常事態も避けやすくなります!

実験を行ったスタッフからひとこと(『美白日傘』開発担当:古市)
実験中、2016年バージョンと2017年バージョンを比べると、目に見えてしなり具合が異なるため、思わず「おお~~~!」と声を上げてしまいました。と言っても、カーボン特有のしなやかさは健在です。今回のバージョンアップで、カーボンの『しなやかさ』と『強度』の「いいとこどり」ができたと思います♪

もちろん、スマートフォン感覚で持てる軽さや、紫外線カット率99.9%の美白力は変わりません。

まだお持ちでない方はもちろん、「2本目やプレゼントに」とお考えの方も、『美白日傘2017年バージョン』、ぜひこの機会にお求めください。

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