乾燥肌におすすめのオールインワンジェルの選び方

乾燥肌とは、皮膚の「水分」や、潤いを保つための「皮脂」などが減少している状態で、全体的な水分量が少ない肌質のことをいいます。
そんな乾燥肌に一度使ってみていただきたいのが「オールインワンジェル」です

オールインワンジェルとはその名の通り、「これ一つでケアできるジェル」のこと。
名前にオールインワンジェルと付いていても、「乳液」や「クリーム」、「化粧水」との併用が指示されたジェルは、本来の「オールインワンジェル」とは異なります
この点はご注意ください。

「これ一つで他には何もいらない」というオールインワンジェルだと、この記事に書いたように、「水分と油分がバランスよく補給できる」・「重ね塗りができる」というオールインワンジェルだけのメリットが享受できます。

この記事では、乾燥肌におすすめのオールインワンジェルを8種類紹介します。
乾燥肌にお悩みの人はぜひ参考にしてください。


1.乾燥肌とは、角質層に潤いの少ない状態のこと

健康な状態の肌は、「角質層」にある天然保湿成分(NMF)が豊富であり、「細胞間脂質」がしっかりと水分を留めています。
さらに、「皮脂膜」で表皮をバリアすることにより水分が逃げにくい状態です。

皮脂膜は、肌のバリア機能として肌を守っている

反対に乾燥肌は、細胞間にすき間があることで水分が逃げてしまい、角質層の潤いが少ない状態です

乾燥肌になると、粉を拭きカサカサとした手触りになったり、つっぱりやかゆみを感じたりする人もいます。

1-1.バリア機能の低下によるもの

正常な肌と、乾燥してバリア機能が弱った肌の違い

乾燥肌は、「皮脂膜」のバリア機能が低下している状態です。
バリア機能とは、皮膚が外から受ける刺激を守りつつ、内側の水分蒸発を防ぐ機能のこと。

細胞間にすき間があると、「バリア機能」が十分に働かなくなってしまいます

皮膚が水分を保てないため、刺激に弱くなり、「かゆみ」や「赤み」、「湿疹」などのトラブルにつながる恐れがあります

1-2.ターンオーバーの乱れによるもの

およそ28日間で生まれ変わる肌

肌の新陳代謝をターンオーバーと呼びます。
図のように、およそ28日周期で新しい肌の細胞が生まれてきますが、乾燥肌はそれよりも早い周期で角質が剥がれ落ちると言われています。
それは、バリア機能の低下により細胞同士のつながりが弱いため、長くつながりが維持できないため

そのため、角質の内側がまだ皮膚として完成しきっていない、いわば未熟な状態で空気にさらされてしまうのです。

肌が生まれ変わるサイクルの乱れは「ターンオーバーの乱れ」といわれ、「大人ニキビ」や「肌荒れ」、「シワ」、「くすみ」を引き起こすことがあります


2.毎日の間違ったスキンケアが「乾燥」を招くことも

スキンケアの方法によっては、肌にとってマイナスになることがあります。
スキンケアが原因で乾燥肌へと傾くことがあるので、うるおいのある健康な肌を保つために、スキンケアの基本を学んでおきましょう!

この章では、どのようなスキンケアが乾燥肌になりやすいのか、よくある例を解説します。

2-1.肌をこすり過ぎている

洗顔や化粧水を塗るときなど、手やコットンでゴシゴシとこするような行為は、肌への刺激になります。
肌を傷つけることで、皮脂膜や角質層に傷がつくので、水分がそこから抜けてしまうため、乾燥肌へと傾くことも

毛穴汚れを気にする人がやりがちなスキンケアですが、乾燥肌になると逆に毛穴汚れが目立つこともあります。

肌に負担になるこすり過ぎの例

  • 目をゴシゴシこする
  • メイク落としや洗顔の際に、力を入れてマッサージをしている
  • スキンケアをするときに、力を入れてマッサージをしている
  • 拭き取りタイプのメイク落としを使用している
  • タオルで顔をゴシゴシふいている
  • メイクをするとき、パフやブラシ・チップを強く肌に当てている
  • 頬杖をよくついている

    2-2.皮脂を落としすぎている

    洗顔のし過ぎや洗浄力の強いクレンジング料を日常的に使うことも、乾燥肌に傾かせることがあります。
    それは前述のとおり、皮脂膜のバリア機能を損なわせるからです。

    テカリやべたつきの原因として嫌われがちな皮脂ですが、肌にとっては大切なもの。

    また、ホコリやアレルギー物質などの異物からお肌を守る役割もある、いわば「肌のバリア」のような存在です。
    そんな皮脂が不足すると、お肌は外部からのダメージに弱くなる上、内側からは水分がどんどん流出してしまいます

    特に乾燥肌の方は、もともと皮脂の量が少ないため、洗顔でさらに取り去ってしまうと深刻な状態を招くこともありえるのです。
    皮脂を取りすぎない洗顔を実践しましょう。

    2-3.水分と油分のバランスが悪い

    スキンケアには水分だけではなく油分も重要です。
    水分だけをたっぷり塗りこんでも、蒸発してしまうためです。

    乾燥を防ぐためには水分を、肌にとどめておくことがポイントです。
    そのためには、保湿成分や油分で、水分が蒸発しないように「フタ」をすることが大事です。

    ただ、油分が多すぎて水分が少なくても保湿状態は保てません。

    「どんな化粧品を使っても乾燥がおさまらない」という人は、肌に適した保湿が十分にできていない可能性があります


    3.乾燥肌のケアにはオールインワンジェルがおすすめ

    「どんな化粧品を使っても乾燥がおさまらない」
    「何を使ってもすぐに乾燥する」
    そんな乾燥肌の方には、ぜひ一度、オールインワンジェルでのスキンケアがおすすめです。

    この章では、「なぜ乾燥肌にオールインワンジェルをおすすめするのか」を解説します。

    3-1.オールインワンジェルとは

    オールインワンジェルとは、1つで化粧水、美容液、乳液、クリームなどの複数の役割を持つ基礎化粧品です。
    肌に水分を与えると同時に、うるおいを閉じ込めることができます
    水分と油分のバランスが良く、とても便利なアイテムです。

    水分をしっかりと肌に与えつつ、仕上がりがベタつきにくいところも特徴で、油分たっぷりの乳液やクリームが苦手な人にもおすすめです。

    3-2.オールインワンジェルの良いところ

    オールインワンジェルは、1本だけでスキンケアを完了させることのできる点が魅力です。
    水分と油分のバランスが整っているため、塗るだけでバランスの良いスキンケアができます。

    何度も顔に手を触れずにすむため、乾燥肌に負担となる摩擦や刺激を減らすことが可能です
    また、スキンケアの時間を短縮でき、忙しい朝に使用するときにも便利なアイテムです。

    3-3.オールインワンジェルの注意点

    「化粧品は、塗れば効果が出る」というものではありません。
    自身の肌状態と、その商品の適正量をきちんと使うことが大切です

    だからオールインワンジェルも、「塗って終了」という使い方をしてしまうと、ケアの効果が期待できません。

    肌の状態に合わせて、使うことが基本的なケアの姿勢です。

    たとえば、目元・口元は、皮膚自体が薄いために水分を保ちにくい部分です。
    ですから、こうした部分にはたっぷりとオールインワンジェルを使うことが必要です。

    また、「べたつく」からと言って、使用量を減らす方もいます。
    使用感だけで使用量を決めるのも間違い。

    肌の状態にあわせて、適正量を正しく使いましょう。


    4.オールインワンジェルの保湿効果をアップするつけ方

    オールインワンジェルの保湿効果は使い方によってさらに上がります
    どのような使い方をすると良いのかを解説します。

    4-1.洗顔後はすぐにつける

    保湿効果を上げるためには、洗顔後すぐにオールインワンジェルを塗りましょう

    洗顔した後すぐの肌は水分が豊富にあり潤っています。
    しかしそのままにしておくと、もともと肌にあった水分と一緒に蒸発してより乾燥した状態になってしまいます。

    このような乾燥が起こる前に、オールインワンジェルで水分、保湿成分、油分を一度に補給しましょう。

    4-2.重ね塗り

    たくさんの化粧品を使ってきた人にとっては、オールインワンジェルは潤いが足りないと感じることがあるかもしれません。
    これは、「使用感」の違いです。

    乾燥が気になる部位にはオールインワンジェルを重ね塗りしてみてください。
    美容液やクリームを塗るように、乾燥しやすい部位や皮脂が気になる部位などには特にきちんと塗り重ねましょう


    5.乾燥肌向けオールインワンジェルの選び方

    オールインワンジェルにはさまざまな商品があります。
    乾燥肌にお悩みの人は乾燥肌向けのオールインワンジェルを選ぶことが大事です。

    5-1.保湿成分で選ぶ

    乾燥肌に効果的な保湿成分が含まれているものを選びましょう。
    それも昔から問題なく使われている成分だと、安全性の面でも安心です

    「新開発」や「独自成分」などのキャッチコピーを見ると、高い効果が期待できそうです。
    でも、新しい成分はまだ使われ始めたばかりです。
    白斑問題などもありますので、長い期間使われている=安全性が確実な成分のほうがバリア機能が低下している乾燥肌には安心です。

    保湿成分で代表的なものといえば、例えば、「グリセリン」や「ヒアルロン酸」、「セラミド」、「アミノ酸」、「コラーゲン」などです。

    5-2.低刺激のものを選ぶ

    乾燥肌は角質が剥がれ落ち、肌が敏感になっていることがあります。
    その状態で刺激の強いものを肌に塗ると、赤く腫れたり湿疹ができたりする可能性があります。

    なるべく低刺激のオールインワンジェルを選ぶようにしましょう。
    「低刺激」の定義は商品によって異なりますので、「何が低刺激の商品なのか?」を確認することが大切です。

    5-3.テクスチャーで選ぶ

    毎日のスキンケアで使用するものなので、自分好みのテクスチャーのオールインワンジェルを選びましょう。
    乾燥肌の人は、摩擦が起きにくい柔らかく伸びが良いタイプがおすすめです。


    まとめ

    手軽で肌への負担も少ないオールインワンジェルは、乾燥肌の人におすすめの基礎化粧品です。
    オールインワンジェルにもさまざまな種類がありますが、乾燥肌の人は保湿力重視で低刺激の商品を選んでみてください。

    アースケアのオールインワンジェルは、16種類の保湿成分を配合していて保湿に特化しています。
    乾燥肌や敏感肌である1万8千人が愛用、148万本の販売実績があり、パッチテスト、スティンギングテスト、ノンコメドジェニックテスト済みです。

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