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手荒れの症状は「極度の乾燥」。
アクアテクトゲルをこまめに塗ると、手肌がうるおった状態が長時間キープされます。これによって、症状が起こりにくくなってきたのだと思います。
次は赤みがない手肌を育てていきましょう！
感染症対策で手洗い消毒の頻度が増えて、これまでにないほど手のうるおいが奪われやすくなっています。さらなるキレイ肌目指して、こまめな塗り直しを続けてくださいね。(平山)

キレイ肌づくりにおいて大切なことは、①皮脂を取りすぎない洗顔、②水分・油分・保湿成分をバランスよく与える保湿、③紫外線対策です。
この１年、これらを続けてこられたことで、健康な肌が育ってきたのだと思います。
かかとケアにも◎のご報告もいただき、ありがとうございます！
これからも、体中すみずみまで、アクアテクトゲルで保湿をし、柔らかなうるおい肌づくりをしてくださいね。(平山)

肌が敏感になったのは、大病をされたことがきっかけだったとのこと。急な変化にご不安も大きかったことと思います。
使えるものがないのでは・・・という手探りの状態から、アクシリオを見つけてくださり、コツコツとケアを積み重ねてこられた努力の成果が、現在のキレイ肌なのですね。
同じように敏感肌でお悩みの方にとって、大きな励みになると思います。素敵なメッセージをいただき、ありがとうございます。
これから一緒に健やかな肌作りを行っていきましょう！(平山)

赤く炎症を起こした後は、表面上、落ち着いたように見えても、肌内部の炎症は続いている場合があります。
今後も①できるだけ肌に触れない、②こまめな保湿で肌のうるおいを保つ。この２つを続けてくださいませ。
肌への刺激を減らし、バリア機能のあるうるおった肌状態をキープすることが春～夏を健やかな肌で過ごす近道ですよ。
(平山)

一般的なハンドクリームは、主成分が油分です。軽度の乾燥や肌表面の保護には役立ちますが、極度に乾燥した肌をうるおすには力不足なことも。
Ｍ・Ａさまの手肌は、アクアテクトゲルの「たっぷりの水分を与えて維持するケア」を求めていたのだと思います。
うるおいと柔らかさが続く肌を育てる秘訣は、うるおい状態を一日中キープすることです。1日何回でもこまめにアクアテクトゲルを塗ってください。
肌のうるおいを保てば、透明感が出るのでシミが目立ちにくくなることも期待できます。これからの変化も楽しみですね！(平山)

感染症対策により、手洗いの機会が増えています。
水や洗剤を100％避けることは難しいですが、こまめな保湿と手肌の保護で、つるつる肌はキープできるはずです。
そして、アクアテクトゲルは全身用です♪お顔や体にも、ぜひたっぷり塗ってくださいね。(平山)

アクアテクトゲルは、水分・油分・保湿成分がバランスよく配合されています。肌をうるおすために必要なこの３つの要素を、ひと塗りするだけで同時に与えることができるので、楽なのにしっかりとうるおうんですよね♪
動画もご覧くださって、ありがとうございます。分かりやすいとおっしゃっていただけて、とても励みになります！塗り方や力加減などがイメージしやすく、実践にも取り入れやすいですよね。これからも動画でもキレイ肌をつくるコツをお伝えしていきますね。
こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(平山)