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2018年01月08日

１０年以上の手荒れも解消！一番効果的なお手入れ方法

アースケアの下田梨絵です。

今日は、私が10年以上の手荒れを解消したお手入れ方法をご紹介します！

ひとことでいうと、次の2つを同時に行うことです。

【１】アクアテクトゲルでの保湿
【２】手を刺激から守るケア

このおかげで、手荒れの解消が一気に進みました！

これから、その具体的な方法を解説していきます。
ぜひあなたも実践してください。

そして、健康でキレイな手と、手荒れによるストレスのない生活を取り戻してください?

1. アクアテクトゲルで「こまめに」保湿をする

まず欠かせないのは、アクアテクトゲルによる保湿です。

一番のポイントは、こまめに塗ることです。

時間の経過とともに、手肌はどうしても乾燥してしまうからです。

だから、アクアテクトゲルをこまめに塗って保湿を行ってください。

たっぷり塗るのが難しい場合は、少量でも構いません。

こまめに塗って保湿するほど、手荒れ解消に近づきます。

２．キッチンゴム手袋で「水・洗剤」を防ぐ

食器洗いや、洗濯、掃除などの水仕事をするときには、必ず、ゴム手袋を使いましょう。

手を乾燥させる「水」と「洗剤」の両方を、100％防げるからです。

水と洗剤は、手荒れを招くだけでなく、悪化させます。

手荒れ解消のためには、もっとも避けたい刺激です。

ゴム手袋でしっかり防いで、手を守りましょう。

３．保護フィルムで「傷」を守る

手に傷ができたときは、透明の保護フィルムを活用しましょう。

手荒れが続くと、ひび割れて、傷ができることがありますよね。

こうなると、水仕事はもちろん、日常生活でも痛みを感じます。

ゴム手袋をつけられるときはいいのですが、難しいときもあります。

絆創膏を付ける方法もありますが、指が曲げにくかったり、目立って恥ずかしい思いをすることもあります。

そこで、私が活用したのが透明の保護フィルムです。

薄くて、とてもよく伸びるため、つけていることを忘れるくらい使いやすいです。

また、透明なので目立たないので、人目を気にすることもなくなりました。

もちろん、外部の水や刺激からも保護されるため、つけていると痛みが和らぎます。

これなら、手袋をつけられない場面や、手荒れを目立たせたくない場面でも、しっかり手を守れます！

４．吸水性のよいタオルで「こすらずに」ふく

水を使った後に手をふくときは、吸水性の良いタオルを使いましょう。

手に当てるだけで、スッと水分を吸い取ってくれるタオルです。

このようなタオルなら、荒れた手をこすらずに済みます。

吸水性が悪いと、水気をとるために、タオルで手をゴシゴシこすりやすいです。

荒れた手は摩擦に弱いため、ゴシゴシふくと簡単に傷ついてしまいます。

傷ついた肌は、うるおいを維持する力がさらに弱くなってしまいます。

最近は、感染症予防の目的もあり、手洗いの機会が増えています。

お手洗いに行った後や、水仕事の後など、一日に何度も手を洗い、そのたびに「ふく」必要があります。

小さなことですが、繰り返し行うからこそ、刺激によるダメージが蓄積します。

ぜひ吸水性の良いタオルを使って、荒れた手への刺激から手を守りましょう。

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「一生、このボロボロの手で生きていくんだろうな」と、なかば諦めかけていた私の「手」と「生活」を180度変えたのが、【アクアテクトゲル】と【3つの「手荒れケア」アイテム】を使ったお手入れでした。

ぜひ実践していただいて、あなたも、「健康な手」と「ストレスのない生活」を取り戻してください。