シャンプーブラシを使うとハゲる?!抜け毛・薄毛の真相と頭皮に優しいケア方法を解説

「シャンプーブラシを使うとハゲる」と耳にしたことはありませんか?

SNSや口コミでは、
「ブラシを使ってから抜け毛が増えた気がする」
「ピンが硬くて刺激が強く感じる」
といった声も見かけます。

この記事では、本当にシャンプーブラシを使うとハゲてしまうのかについて、
その原因抜け毛を減らす正しいケア方法をわかりやすく解説していきます。

目次

1. 結論:シャンプーブラシでは“はげない”


しかし実際のところ、それは誤解です。

むしろ、正しい使い方刺激の少ないブラシを選べば、
手で洗うよりも頭皮への摩擦が少なく、抜け毛を防ぐケアになります。

では、シャンプーブラシを使うとハゲると感じる原因は何なのでしょうか?

2. シャンプーブラシでハゲると言われる原因

「シャンプーブラシを使うと抜け毛が増える」と感じる人がいるのは、
ブラシそのものが悪いわけではなく、使い方や形状が原因の場合がほとんどです。

頭皮はとても繊細な部位。
少しの摩擦や圧力でも炎症が起こりやすく、使い方を誤ると抜け毛が一時的に増えることがあります。

2-1. 間違った使い方で起こる摩擦ダメージ

シャンプーブラシで一番注意したいのは、「力の入れすぎ」

強くゴシゴシこすってしまうと、 頭皮の表面に小さな傷ができ、バリア機能が低下して頭皮が炎症を起こします。さらには髪を生む細胞の衰えにも繋がります。
その結果、薄毛や抜け毛に繋がってしまうんです。

また、「長時間の使いすぎ」も逆効果。
ブラシを長く動かすほど、摩擦が増えて刺激になります。

ポイント
シャンプー時は前頭部から後頭部へ向けて、1箇所につき2〜3回とかす程度でOK。
泡が髪を伝って頭皮全体に広がるので、何度もこする必要はありません。

2-2. 刺激を与えやすいシャンプーブラシの形状

ブラシによっては、構造自体が頭皮を刺激しやすいものもあります。
以下のような特徴があるブラシは、特に注意しましょう。

No. 

刺激を与えやすい特徴

解説

ピンが硬すぎる

弾力がなく、力がそのまま頭皮に伝わるため、ダメージを与えやすい

ピン先が尖っている

髪をかき分ける力は強いが、頭皮をひっかくように刺激してしまう。

ピンの密度が少ない

泡を一度に髪全体に広げられず、同じ箇所を何度もこする原因に。

握りにくいハンドル形状

力加減の調整が難しく、無意識に押し付けすぎてしまう。

長時間・強圧で使う前提のマッサージブラシ

「マッサージ効果」をうたう一部の電動ブラシは、刺激が強すぎることも。

水切れが悪く雑菌が繁殖しやすい構造

使用後に湿気が残ると雑菌が繁殖し、頭皮トラブルの原因になる。

一見「汚れがスッキリ落とせそう」と感じても、 強い刺激を与えるものは頭皮にとってリスクです。

3. シャンプーブラシで抜け毛は防げる

「ブラシで洗うと抜け毛が増えるのでは…」という不安を持つ方も多いですが、
正しい使い方と刺激の少ないブラシを選べば、むしろ抜け毛を防ぐことができます。

シャンプーブラシは、“頭皮を傷つける道具”ではなく、“摩擦を減らして頭皮を守る道具”。
その仕組みを理解すれば、手洗いよりも低刺激で、健やかな頭皮環境を保てます。

3-1. 正しく使えば手洗いより低刺激

手で洗うと、指と髪の毛が直接こすれ合い、思っている以上に摩擦が生じやすいもの。
指の力加減も一定ではないため、同じ場所を何度もこすってしまい、頭皮に負担がかかります。

実は、髪の毛は銅線並みの硬さとも言われています。
強くゴシゴシこすることは、頭皮に銅線を強く擦りつけているのと同じで、強いダメージを生みます。

実際、髪と同じ細さの銅線を腕に擦りつけると赤みが出るほどです。

一方、シャンプーブラシは数百本のピンで泡を均一に広げることができ、
1回の動きで髪全体にシャンプーを行き渡らせられるのが大きな特徴です。

そのため、何度もこする必要がなく、摩擦を大幅に軽減できます。
また、泡が髪を伝って自然に頭皮へ届くため、ゴシゴシ力を入れなくても汚れを落とすことができます。

3-2. 刺激を与えないブラシの選び方

シャンプーブラシの中でも、頭皮への刺激を最小限に抑えるには、
形状・素材・設計の3つを意識して選ぶことが大切です。

以下のポイントを満たすブラシを選ぶと、摩擦ダメージを防ぎつつ、効率よく汚れを落とせます。

選び方のポイント

特長

① やわらかく弾力のある素材

頭皮に当たったときにしなやかに動く。硬いブラシよりも刺激が少ない。

② ピン先が丸くなっているもの

鋭いピン先は頭皮をひっかくリスクあり。丸いピン先は頭皮を傷つけにくい。

③ ピンの数が多いもの

ピンが多いほど一度に泡を頭皮全体に広げることができ、同じ場所を何度もこする必要がなくなる。

④ 握りやすい・軽いもの

手にフィットすると余分な力が入りにくく、自然と優しい洗い方になる。

⑤ 清潔に保ちやすい構造

水切れが良く、乾きやすいものを選ぶと雑菌の繁殖を防げる。頭皮トラブル予防にも効果的。

選ぶときの目安
ピンを軽く押して“しなる”くらいが理想的。
逆に、押しても動かないほど硬いものは避けましょう。

4. 頭皮にやさしいシャンプーブラシ

シャンプーブラシには多くの種類がありますが、
中でも「頭皮に刺激を与えない設計」のものを選ぶことで、抜け毛予防に効果的なケアができます。

ここでは、頭皮への摩擦を減らすことを目的に開発された
アースケアの 「やさしいブラシ」を紹介します。

やさしいブラシ

4-1. やさしいブラシが抜け毛を防ぐ理由

① 372本のピンで、髪全体に泡を均一に広げる

 

やさしいブラシは、髪の太さ・量に対して最も汎用性の高い372本のピンを採用しています

手洗いでは10本の指でしか洗えませんが、やさしいブラシは372本のピンで一度に髪全体へ泡を行き渡らせます。
そのため、同じ場所を何度もこする必要がなく、摩擦を大幅に減らせるのです。

② 頭にフィットするラウンド形状

ブラシ全体が頭の丸みに沿うように設計されており、圧力が一箇所に集中しません。
頭皮に均等な力がかかるため、局所的な刺激が加わることを防ぐことができます。

③ 丸いピン先で頭皮を傷つけにくい

ピン先はすべて丸形状
指先で爪が当たるようなひっかき刺激を防ぎ、敏感な頭皮でも安心して使えます。

④ やわらかいピン+硬めピンのW構造

柔らかいピンは、万が一頭皮に当たった時に刺激が少なくて良いのですが、髪の硬さに負けて、髪全体にシャンプーやコンディショナーが行き渡りません。

そのため、髪に負けないある程度の硬さを持ったピンと、やわらかくしなやかなピンを配置することで、無理なくシャンプーやコンディショナーを行き渡らせることが出来るようになりました。

このW構造により、「洗浄力」と「やさしさ」をどちらも妥協せずに実現しています。

⑤ 長いピン+短いピンでムラなく洗える

髪の表面だけでなく、根元や奥まで届く2段ピン設計
手では届きにくい部分の皮脂汚れまで泡を行き渡らせ、梳かすだけで頭皮全体の汚れをまんべんなくかきだすことができます。

⑥ 清潔を保ちやすい素材設計

ピンにはナイロン、本体にはAS樹脂を採用。
水切れが良く、お湯でサッと洗うだけでキレイをキープできます。
毎日清潔に使えることで、雑菌による頭皮トラブルも防げます。

4-2. やさしいブラシの正しい洗い方

1.『やさしいブラシ』でブラッシング

       


汚れや洗髪料が落ちやすくなり、髪同士の摩擦を防げるので、髪が傷みにくくなります。

2.予備洗い

シャンプー前にはお湯で、ほこりなどの汚れや、洗髪料を先に洗い流します。

3.シャンプー液を前頭部(おでこの上)になじませます

前頭部から、後頭部へ向かって2~3回ブラシで梳かします。同じ要領で、髪全体(側頭部や後頭部)にシャンプー液を行き渡らせます。

4.髪が長く足りない時は、えりあし付近にもシャンプー液を追加します

髪が長い場合、えりあし付近は、毛先に向かってブラシで梳かします。シャンプー液が足りない場合は追加しましょう。

【ポイント】シャンプー液が行き渡った目安は、髪をとかした後に、ブラシに泡が残ること

5.すすぎ洗いの後、軽く水分をきります

【ポイント】ふけやかゆみなど乾燥状態がある場合は、お湯の温度を37度~38度程度にし、熱いお湯の使用を控えましょう。

6.コンディショナーもシャンプーと同じ要領で髪全体に行き渡らせます
コンディショナーが行き渡ったら、さっとすすぎ洗いを行い、軽く水分をきります。

7.タオルで水分を取り、ドライヤーで乾かします

   

【ポイント】タオルドライは、ゴシゴシとこするのではなく、ポンポンと髪をたたくように水分をタオルに移すイメージで行います。

▼動画でも分かりやすくやさしいブラシの使用方法を解説しております!

4-3.  薬用スカルプケアセットで“刺激を与えないケア”を完成

アースケアでは、抜け毛などの頭皮トラブルに特化した「薬用スカルプケア2週間お試しセット」を販売しています。

本記事でご紹介した「やさしいブラシ」に加え、「薬用スカルプケアシャンプー」「薬用スカルプケアコンディショナー」が付いたセットで、

通常価格6600円のところ、期間限定・送料無料 3960円(税込)で販売しております。

「薬用スカルプケシャンプー」「薬用スカルプケアコンディショナー」は、「やさしいブラシ」のために生まれました。

やさしいブラシと併用した際に、頭全体にシャンプーやコンディショナーが行き渡りやすい粘度泡切れを実現しました。
さらに、頭皮に成分が残らないよう、洗い流しやすさにもこだわりました。いつまでもシャンプーやコンディショナーがヌルヌルと残る不快感がありません。

さらに、抗炎症成分である「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合しておりますので、フケやかゆみなど頭皮に炎症がある方もお使いいただけます。

「やさしいブラシ」と「薬用スカルプケアシャンプー・コンディショナー」で、 刺激レスな頭皮ケアを完成させ、抜け毛を防ぎましょう。

4-4. お客様のお声

薬用スカルプケアセット愛用者様からも、

「シャンプーはごしごしするものという概念がくつがえった事が一番感動です」

「ボリュームが10代の頃に戻ったような!!!」との嬉しいお声をいただいております。

5. よくある質問(FAQ)

Q1. シャンプーブラシは毎日使って大丈夫?

  1. 正しい使い方をすれば、毎日使っても問題ありません。
    シャンプーブラシは、指よりも一度に髪全体にシャンプーやコンディショナーを行き渡らせ、少ない摩擦で洗えるため、むしろ頭皮への負担を減らすことができます。
    ただし、力を入れすぎたり、長時間こすったりすると摩擦ダメージになることもあるため、
    1箇所につき2〜3回とかす程度にしましょう。

Q2. 髪が細くても使える?

  1. 髪が細い・柔らかい方ほど、やさしいブラシをおすすめします。
    ピンが硬すぎるブラシを使うと、髪が引っかかって抜け毛の原因になることがあります。
    ピン先が丸く、柔らかい弾力のある素材を選べば、髪が細くても安心です。

Q3. 産後の抜け毛にも使える?

  1. はい。正しいブラシを使えば、産後のデリケートな頭皮にも使えます。
    産後はホルモンバランスの変化で一時的に抜け毛が増えやすくなりますが、
    刺激を与えない洗い方を意識すれば、頭皮環境を健やかに保つことができます。

Q4. フケやかゆみがあるときにも使っていい?

  1. はい。フケやかゆみにお悩みの方にもおすすめです。

フケやかゆみの大きな原因は、実は洗髪時の摩擦刺激です。
手や硬いブラシでゴシゴシ洗うと、頭皮の表面に小さな傷がつき、
バリア機能が低下して乾燥や炎症を招いてしまいます。

つまり、フケやかゆみを抑えるためには、
「洗う力を強くする」よりも「刺激を減らす」ことが大切です。

そんな頭皮トラブルを防ぐためにおすすめなのが、
摩擦を最小限に抑えるように開発された「薬用スカルプケアセット」。

やさしいブラシと薬用スカルプケアシャンプー・コンディショナーの組み合わせで、
頭皮をこすらずに汚れを落とし、清潔で健やかな頭皮環境を保てます。

6. まとめ:シャンプーブラシを正しく選んで使えばハゲない

「シャンプーブラシを使うとハゲる」というのは、誤解です。

抜け毛の原因はブラシではなく、洗髪時の摩擦や刺激にあります。
正しいブラシと正しい使い方を選べば、むしろ手で洗うよりも頭皮にやさしく、抜け毛を防ぐケアになります。

焦らず、やさしく、自分のペースでケアを続けてみてください。
あなたの髪は、ちゃんと応えてくれます。

 

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この記事を書いた人

大阪の化粧品会社、株式会社アースケアに勤務。
日々、お客様の肌相談や健康肌づくりのためのスキンケアに関する情報発信を行っています。

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