「肌が乾燥してカサカサする」「肌が突っ張ったりヒリヒリする」
季節を問わず肌トラブルや肌荒れなど、肌の悩みを抱える方は、もしかしたら正しい保湿ができていないのかもしれません。
以下のような質問をいたしました。
化粧水と乳液の役割の違いを知っていますか?
・はい:57.3%
・いいえ:42.7%
42.7%の女性が「化粧水と乳液の役割の違いを知らない」ようです。
毎日の保湿アイテムとして人気な化粧水と乳液ですが、みなさんはどのような役割があるかご存知でしょうか。それぞれの役割は以下の通りです。
①化粧水:肌に水分を与える
②乳液やクリーム:水分の蒸発を防ぐ
化粧水で肌に水分を満たしたら、乳液でうるおいに蓋をします。
乳液に含まれる油分が化粧水で与えた水分を閉じ込め、肌が乾燥するのを防いでくれます。
このように、化粧水と乳液では役割が異なっており、水分(化粧水)と油分(乳液・クリーム)の両方を肌に補給することが「正しい保湿」です。
どちらかが欠けてしまうと、肌が余計に乾燥してしまうこともあります。
しかし、化粧水・乳液などの複数アイテムを使用するのは面倒。
そんな方には、水分と油分の両方を1本で補給できるアクアテクトゲルがおすすめです。
オールインワンジェルときくと、「時短できるけど、十分に保湿できないのでは?」と不安に思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、アクアテクトゲルは高保湿に特化したアイテムで、たっぷりの水分と良質な油分のバランスにこだわって作られています。
敏感肌・乾燥肌の開発者が、「弱い肌をうるおしたい」と考えて作った、低刺激の保湿ゲル。
ぜひチェックしてみてください。
「正しい保湿」に関する、より詳しい情報は以下の記事で紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。
【顔の保湿】正しくしないと逆効果!理想のうるツヤ肌への近道とは?
【調査概要】
調査対象:30代の女性100名
調査日:2024年05月09日(木)
調査実施者:株式会社アースケア
調査方法:インターネット調査