- 株式会社アースケアはお子様のいる40〜50歳の女性100名に「子どもの手洗い・消毒」に関する調査を行いました。
●調査結果
84.9%の子供が手洗いや消毒を行っている
感染予防対策に弊害アリ?
まだまだ流行中のコロナウイルス。
感染予防対策として、手洗いや消毒をしっかり行えているでしょうか。
感染予防対策はとても大事ですが、手洗い・消毒の頻度が多いと、手がカサカサしたり、荒れやすくなったりしてしまいます。
お子様の手は、健康な状態でしょうか。確認してみてください。
手荒れの原因って?
手洗いをすると、石鹸の洗浄成分や摩擦の刺激で、皮脂膜まではがれ落ちてしまう可能性があります。
これにより、バリア機能が低下し、皮膚の水分が外に逃げやすくなり、カサカサした状態になるのです。
また、消毒をすると、アルコールの脱脂作用により、皮膚の水分が逃げ出し、カサカサした状態になります。
このカサカサ状態を放置すると、症状が悪化し、手荒れが起きてしまいます。
手荒れを予防・改善するには?
この手荒れを予防・改善するために重要なことは、ずばり、正しい保湿です。
保湿というと、こってりとした使用感のハンドクリームを想像される方が多いかもしれません。
しかし、そのようなハンドクリームは油分の割合が多く、手にうるおい(水分)を補給することが難しく、正しい保湿とは言い難いのです。
そこで、おすすめなのがアクアテクトゲル。
水から生まれたゲル状の保湿クリーム。
たっぷりの水分と油分が、うるおいを与え、健やかな肌をつくります。
4つの安全性テスト済みで、赤ちゃんや小さい子供、敏感肌の方でも安心してケアを始められます。
・24時間閉塞パッチテスト済み
・アレルギーテスト済み
・スティンギングテスト済み
・ノンコメドジェニックテスト済み
※すべての方に皮膚刺激や皮膚トラブルが起こらないということではありません。
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頻度は人それぞれ。手が乾燥する前に保湿を行うことが重要です。
子供は自分に必要な頻度を把握することが難しいため、せめて、手洗い・消毒をする度に保湿させましょう。
アクアテクトゲルはミニサイズもあるため、お子様の持ち運び用にも備えておくといいでしょう。
正しい保湿をしっかり行うことで、うるおった状態を保つことができます。
ぜひ、ハンドケアに注目し、お子様の健やかな手を守りましょう。
【調査概要】
調査対象:お子様のいる40〜50歳の女性100名
調査日:2024年01月31日(水)
調査実施者:株式会社アースケア(自社調査)
調査方法:インターネット調査