ポイントは朝メイク前の”仕込み”！1日中うるおい肌が続くたった1つの方法 : motto

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2025年12月16日

ポイントは朝メイク前の”仕込み”！1日中うるおい肌が続くたった1つの方法

アースケアの尾嶋美海（おじまみうみ）です！

最近、

ゲルを塗っているのに、日中になると乾燥する
午後には頬の毛穴やほうれい線が目立つ
小鼻や口元だけ乾燥する

という特定の部分だけ乾燥する方が増えています。

そこで、先日のウキメルでは目元・口元の部分乾燥をケアするアイテムとしてフルラメラアイクリームをご紹介しました。

>>先日のウキメルはこちら

ただ、「フルラメラアイクリームを使う場合、どれくらいの量を使えば一日うるおいが続くのか？」という点については、先日のウキメルではお伝えしきれていませんでした。

今回は、「フルラメラアイクリームを朝どのタイミングで・どれくらいの量使えば、夕方まで乾燥しないのか？」を、アースケアスタッフ6名で検証しました。

日中のつっぱりが気になる
夕方に毛穴やシワが目立つ
ゲルだけでは部分的に乾燥する

そんな方に役立つ内容ですので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです♪

フルラメラアイクリームとは？
まずは、先日のウキメルおさらいとして、フルラメラアイクリームの特徴を簡単にご紹介させていただきます。
① ゲルのうるおいを長時間キープすることができる
『フルラメラアイクリーム』は、特許技術であるラメラ構造により、今あるうるおいをキープします。

ラメラ構造とは
人の角質層と同じで、水分・油分が幾重にも重なった構造。

そのため、保湿力が段違いです。

アクアテクトゲル・薬用メディフェクトゲルの塗布後に塗っていただくことで、ゲルでつくったうるおいの膜の上に、さらに、そのうるおいを守る保湿層をつくるようなイメージです。

そうすることで、アクアテクトゲル・薬用メディフェクトゲルの保湿量を最大限キープすることができます。

② 乾燥による小じわにアプローチし、目元・口元がふっくら整う

フルラメラアイクリームは、乾燥による”小じわ”を目立たなくすることが認められています。※効能試験評価済み
保湿ケアだけでなく、目元・口元の乾燥による小じわにもアプローチできるんです！

抗シワ試験で「使用4週間後の目視による判定で、目元のシワが浅くなった方が58.8％いた」という結果が出ました。

さらに、モニターテストの結果では、1か月続けた方の31.2％が「目元の印象が変わった」、57.3％が「乾燥など肌状態に変化があった」との結果が出ました。
そして、2か月続けた場合には、39.1％が「目元の印象が変わった」、62.3％が「乾燥など肌状態に変化があった」という回答をいただきました。

さて、このフルラメラアイクリームを用いた、スタッフの検証はどのような結果になったのでしょうか＾＾

6名で徹底検証！フルラメラアイクリームのベストな量と使い方
まず、検証は【アクアテクトゲルのみ】と【アクアテクトゲル＋フルラメラアイクリーム】を比較する形式で行いました。
アクアテクトゲルのみの場合

※今回の検証では、「フルラメラアイクリームを使うと肌がどう変わるのか」を分かりやすくするため、あえて少なめのさくらんぼ1個分に統一して試しています。

アクアテクトゲルとフルラメラアイクリームを併用した場合

6名全員、アクアテクトゲルさくらんぼ1個分だけだと、

つっぱり
乾燥によるサラサラ感

など、何かしら肌の乾燥を感じていました。

そこで、フルラメラアイクリームを使い、検証を行ってもらった結果、なんと 「自分に合った量とタイミングが分かれば、全員乾燥しなかった」 のです。
以下で、6名の結果をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、各スタッフの感想は、個人の感想であり、効果を断定するものではありませんのでご了承ください。

1.古市

40代
肌質：乾燥肌

ちなみに古市は、検証途中でゲルの量を1.5個分に変更しています。

というのも、アクアテクトゲルさくらんぼ1個分だとフルラメラアイクリームを米粒7個分も使う必要があり、その結果、肌がテカりすぎてUVカットミルクがきれいに塗れなかったのです。

「フルラメラアイクリームの量が多すぎるとUVカットミルクが十分に塗れず、紫外線対策が十分にできない」と分かったケースでした。

2.稲谷

30代
肌質：乾燥肌

稲谷の場合、フルラメラアイクリームを塗って24時間ほど経っても、乾燥を感じなかったとのこと！（メイクしたまま寝落ちしたのに大丈夫だった、という驚きの結果でした）
アクアテクトゲルだけだと乾燥するので保湿効果を実感したとのことでした。

フルラメラアイクリームの「ラメラ構造」が水分を保持し続けたため、時間が経っても乾燥しにくいという結果につながったと考えられます。

3.井上

20代
肌質：脂性肌

井上の場合、アクアテクトゲルさくらんぼ1個分のみだと少し頬のあたりのつっぱりを感じていました。ただ、フルラメラアイクリームを塗ると、日中のツッパリ感などは感じなかったとのこと。

また、フルラメラアイクリームを塗ると、見た目や手で肌を触った感じはアクアテクトゲルさくらんぼ1個分の時と変わらなかったそうですが、ほうれい線にUVカットミルクが溜まるのも少しマシだった気がするとのことでした。

4.尾嶋

20代
肌質：混合肌（おでこと鼻は脂性肌寄り、その他は乾燥肌）

日中の頬の毛穴が目立たない印象でした！

おそらく、フルラメラアイクリームを塗布したことで肌のうるおいが持続し、ふっくらしていたため目立たなくなったのだと思います。
また、私も井上と同様に、ほうれい線のUVカットミルクの溜まりも少しマシになりました。

5.伊藤

20代
肌質：乾燥肌

尾嶋と同様、頬の毛穴が目立ちにくくなる変化も確認できたとのことでした。

6.東原

20代
肌質：混合肌

東原の場合、アクアテクトゲルだけだと「サラサラするような感じはする」とのことでした。ただ、以下のトラブルが発生したそうです。

小鼻のキワ：痒み・ヒリヒリ
顎：赤み
唇の端：切れやすい

そして、フルラメラアイクリームを塗布すると、これらのトラブルがマシになったとのこと。

おそらく乾燥を自覚していない場合でも、部分的に乾燥が進んでいる可能性があったのだと思うとのことでした。
フルラメラアイクリームが肌の水分を維持することで、乾燥によるトラブルを防ぐ働きをしていたのではないかと尾嶋は予想しております。

ちなみに、頬・目の周り・鼻にも試した結果、特に変化は感じなかったとのことでした。

フルラメラアイクリームを朝仕込むときの3ステップ
6名の検証から分かったのは、フルラメラアイクリームの必要な量も、塗るタイミングも、人によって違うということ。

だからこそ大事なのは、あなたの肌のうるおいが続く量を探すこと。

明日の朝からできる、1日中肌がうるおうフルラメラアイクリームの量の見つけ方はとても簡単です。
次の3ステップだけで、あなたのちょうどいい量が分かります。

手順1．アクアテクトゲルや薬用メディフェクトゲルで顔全体をいつも通り保湿

手順2．乾燥が気になる部位へフルラメラアイクリームを米粒1~2個分足す

手順3．UVカットミルクを塗布する

この3ステップだけで、あなたに最適な量が見つかります。
無理にたくさん塗らなくても大丈夫です。米粒1個分から少しずつ調整しながら塗布してください。

ポイント①：フルラメラアイクリームを塗るタイミングは「ゲル塗布直後」でも「ゲルが浸透したあと」でもどちらでもいい
フルラメラアイクリームを塗るタイミングは「ゲル塗布直後」でも「ゲルが浸透したあと」でも問題ありません。
今回の検証では、どちらのタイミングでも全員しっかり保湿できていたため、保湿力そのものに大きな差はないと考えています。

ただし、べたつきが気になったり、UVカットミルクやメイクが塗りにくいと感じる場合は、ゲルを浸透させた後にフルラメラを塗る方法がおすすめです。

ポイント②：べたつく場合、メイク前は最少量にするとバランスが取りやすい
フルラメラアイクリームは、ゲルに比べてなじむのに時間がかかり、少しヌルつきを感じやすいという方もいらっしゃると思います。
そのため、朝のメイク前に使用すると、

UVカットミルクが塗りにくい
メイクがよれやすい

と感じる場合があります。

そんな時は、フルラメラアイクリームは朝メイクがしやすい最小限の量だけにとどめて、足りない分は日中にアクアテクトゲルや薬用メディフェクトゲルで補う方法がおすすめです。
こうすることで、UVカットミルクの塗りやすさ・メイクのしやすさ・肌のうるおいを一番バランスよく保つことができます。

最後は、あなたの肌が「これがちょうどいい」と感じるかどうかが基準です。
少しずつ量を調整してみてくださいませ。

まとめ
フルラメラアイクリームを朝のメイク前に仕込むことで、1日中うるおいが続く肌をつくれることが、6名の検証から分かりました。

日中の肌を守るカギは、朝の“仕込み保湿”。
適切な量を足すだけで、乾燥・つっぱりなどが大きく変わります。

ぜひ明日の朝、まずはフルラメラアイクリーム米粒1〜2粒から試してみてください。
あなたにとっての最適なフルラメラアイクリームの量が見つかり、1日中うるおった肌を保っていきましょう！

フルラメラアイクリームについてはぜひ下記よりご確認ください⇩

※フルラメラアイクリームは【単品】と【定期】どちらもございます。
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冬季休業のご案内
2025年12月27日(土)〜2026年1月4日(日)は、休業日とさせていただきます。

今年の最終営業日は、12月26日（金）18時までです。
新年の営業は、2026年1月5日（月）10時から、開始いたします。

休業中にいただいたメールやLINE、SNS等へのお問い合わせは、2026年1月5日(月)から順次対応させていただきます。
※1月5日(月)は、電話が大変混み合うことが予想されます。お急ぎのご用件以外は、1月6日(火)以降に、お電話ください。

お受け取りをお急ぎの方へ
12月27日(土)AM7時以降にご注文いただいた場合は、1月5日(月)以降の発送となります。
お急ぎの方は、「お届け日指定なし」で以下の期日までにご注文ください。

電話：12月26日(金)PM6時まで
ホームページ：12月27日(土)AM6時59分まで

定期便をご利用中の方へ
定期便は、ご指定の『お届け予定日』に届くように発送をいたしますので、ご安心ください。ただし、休業日が続くと、弊社からの発送日が早まるため、『変更期日』が平時より早まります。
恐れ入りますが、定期内容を変更したい場合は、事前に変更期日を確認いただき、それまでに変更手続きをお願いします。

※2026年1月1日～9日お届け予定の定期と、離島宛ての1月15日までのお届け予定の定期は、12月27日（土）AM7時に確定します。

定期の変更（お届け日や商品）は、「ウキウキ生活倶楽部」のマイページから行えます。

ウキウキクイズ💡

先週は「Q. アクアテクトゲルを別の容器に移し替えてもいい？」というクイズを出題しました。
答えは、「B．良くない」です。

アースケアの全商品は、防腐剤を最小限に抑えております。
そのため、別の容器に移し替えることで、ゲルの形状や品質が変化してしまう恐れがございます。
そのため、移し替えはお控えいただけますようお願いいたします。

▶詳細な答えはこちらから

さて、今週のクイズは、
Q.脂性肌ですが、ゲルの量を減らしてもいい？

A.良い
B.良くない

A. 答えを今すぐチェック

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